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教育長あいさつ平成26年11月号

清瀬の子供たち 頑張っています!

 「なすたべて じいじの気持ち つたわるよ」 これは先の10月26日に行われました石田波郷俳句大会で小学生の部で大賞に輝いた、清瀬第四小学校三年 飯田 菜那子さんの作品です。中学生の部では清瀬中学校2年生 本郷 奎介さんの「割ることの できぬ思い出 すいかわり」が大賞に選ばれています。

 いかがでしょうか。飯田さんの句は優しい気持ちがたくさん詰まっています。じいじと飯田さんの溢れんばかりの愛情を感じます。本郷さんの句は「割りたくない思い出」と、「割ることができない思い出」が心の中に渦巻く、青春の葛藤が見事に表現されているように思います。

 本市が誇る行事である石田波郷俳句大会は、会を重ねるごとに年々投句数が増え、第6回目の今回は何と6,800句を超えるまでになりました。清瀬の子供たちの感性と言葉の力が高まっている証です。「西の松山、東の清瀬」が実現する日もそう遠くはないはずです。

 また11月8日には「私の体験主張発表会」が健全育成委員会の皆さんのお力で成功裏に終えることができました。この発表会は今年で30回を迎える歴史と伝統ある行事です。作文の部、学習発表の部、ポスターの部、実践発表の部で、12人の子供と1団体の市民の方々が栄えある大賞を受賞しました。ここでも清瀬の子供たちの「心」が育まれていることを実感できます。

 他にも人権作文では子供たちの「正義」が、税の作文では「社会に対する課題意識」が、清瀬の100冊作文コンクールでは「創造・想像する力」が確かに育っていることが表れています。連合運動会ではどの子供も力一杯走り切りましたし、中学校の部活動にも全力で取り組んでいます。

 本市では、これまで「命の教育」を最重要課題として取り組んできました。命の教育の根っこは、自分自身を、そして自分以外の他者を大切にする気持ちです。この気持ちは人として豊かに生きる力になります。素敵な清瀬を作り上げるエネルギーになります。

 「手をつなぎ 心をつむぐ みどりの清瀬」は私たち清瀬市民の願いです。清瀬っ子たちは、きっとこの願いをかなえてくれる市民に成長してくれることでしょう。私たち大人は彼らの手本です。学校と家庭、そして地域が共に力を合わせることこそ、子供の健やかな成長を実現していくことにつながるのです。

「清瀬の子供たち 頑張っています!」 私たちも彼らに負けてはいられません。

教育長 坂田 篤

お問い合わせ先

教育総務課庶務係
郵便番号:204-8511
住所:東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所3階
電話番号(直通):042-497-2537
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-495-3940

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