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教育長あいさつ平成29年4月号


教育長あいさつ

   

平成29年度が始まりました

 

 

 「咲き誇れ 一千二百の 初桜」(酔花幻)

 桜の花が満開となった4月6日、7日に市内小中学校の入学式が挙行され、新小学校1年生606名、新中学校1年生625名が夢と希望、そして大きな志をもってそれぞれの正門をくぐりました。

 「4月は志の月」といわれます。子供たちの「たくさん友達を作るぞ!」「授業で一杯手を挙げる!」「部活動は絶対に誰にも負けない!」「小学校でちょっと苦手だった理科をやり直したい」の思い…。中には「何を頑張ったらいいかわからないけど、とにかく頑張る!」という志もあるかもしれませんがこれも立派な志です。

 子供たちだけではありません。実は先生方も志をもって4月を迎えているのです。「今年度こそ学級だよりをたくさん書こう!」「子供たちとたくさん話をする」「部活動で都大会まで勝ち進んでみせる!」…。職員室は志に包まれています。新しく清瀬に来ていただいた先生方、そして事務や用務、調理など、子供の成長を支えてくださる皆さんも、「よし! 清瀬の子供の笑顔のために!」「我がクラスの子供の名前を一週間で覚えるぞ!」「清瀬で算数の指導力を絶対に高める!」等の志を抱いてくださっていることでしょう。

 保護者の皆さんもきっと同じ思いを持ってくださっていることでしょう。「昨年度は我が子をあまり褒めてあげられなかったけれど今年度は…」「わが子もいよいよ受験生。たくさん励ましてあげよう」「学年が上がったんだからお手伝いをしっかりやらせよう」…。

 かくいう私たち教育委員会も志を掲げています。「第二次教育総合計画マスタープラン」として、その志を表すことができました。マスタープランは、今後9年間にわたって清瀬市の教育が歩むべき道筋を示すものです。キャッチは「子供が育つ 市民が育つ まちも育つ 清瀬の教育」です。

この言葉の裏側には「子供を真に賢く、心身ともに健やかに育てる」「人生80年を生きがいをもって暮らせる生涯学習社会を創り上げる」「教わった人が時を経て教える立場に、育てられた人が育てる立場に立つ『循環型社会』を創り上げる」「清瀬にしかできない誇りある教育を推進する」という高き志が込められているのです(マスタープランの詳細はホームページをご覧ください)。

子供のたくさんの志を先生たちが支援します。先生たちの熱き志は校長先生・副校長先生と教育委員会が支えます。保護者の皆さんの思いあふれる志は地域が応援してくださいます。そして私たち教育委員会の志は、学校と家庭・地域社会が手を取りながら「社会総がかり」で実現していければと願っています。

「4月は志の月」であるとともに「4月はワクワク、ドキドキがあふれた月」です。眉間にしわを寄せるのではなく、ワクワク、ドキドキしながら、志を実現する平成29年度にしていきます。応援してください。

余談です。私も志を立てました。ホームページの冒頭に自作の拙句を紹介させていただくという志です。清瀬では石田波郷俳句大会があり、すべての子供たちが俳句の創作活動を行っています。素直な心から素敵な句がたくさん紡ぎだされています。「子供たちに負けてはいられない!」との思いです。俳号として勝手に「酔花幻(よいかげん=いいかげん)」を名乗ります。後々悔いるかもしれない不安はありますが…。 教育長 坂田 篤

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