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清瀬市立小中学校の給食調理業務の民間委託に関するQ&A

給食の人気メニューといえば「カレー」清瀬市立小中学校の給食調理業務の民間委託に関するよくある質問と回答をまとめました。

注:清瀬市立小中学校の給食調理業務の民間委託についての説明は下記関連リンクをご覧ください。

【質問1】委託になると、これまでと何が変わりますか。

【回答】学校給食業務のうち、調理、配膳、洗浄、消毒、清掃等の作業について実績のある民間の専門業者に委託しますが、提供する給食の安全性、味や品質に違いはありません。



【質問2】献立は誰が作成するのですか。

【回答】これまでどおり、栄養教諭及び各小・中学校の栄養職員と教育委員会の管理栄養士による献立作成会議で検討の上、栄養のバランスや子どもたちの嗜好を考えて作成された献立を市の標準献立として決定して全校で使用します。



【質問3】給食で使用する食材は誰が購入するのですか。

【回答】これまでどおり、学校給食物資選定委員会で、献立に使用する食材の安全性、品質、価格等を考慮して食材ごとに購入業者を決定し、学校ごとに必要な量を学校栄養職員等が発注して購入します。



【質問4】給食はどこで作るのですか。

【回答】これまでどおり、学校内の給食室で作ります。清瀬市では安全でおいしい給食を子どもたちに提供することを目的として、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに食べられるよう全小・中学校14校に給食室を整備(単独調理)しています。



【質問5】食材の受取検収は誰がするのですか。

【回答】納品された食材の数量、品質等に問題がないかチェックする受取検収は、委託業者の調理員が行うことになりますが、受取検収に関する手順はこれまでどおり「学校給食衛生管理基準」に基づいて行われるため、これまでと変わりません。



【質問6】給食は誰が作るのですか。

【回答】委託業者の調理員が作ります。毎日、学校栄養職員と調理チーフは綿密な打ち合わせによって、作業工程・調理手順等の確認を行い、調理指示書に基づいて調理しますので、調理内容、アレルギー対応もこれまでと変わりません。



【質問7】調理員の配置人数等はどのようになりますか。

【回答】市では調理食数によって調理員の配置人数を決めています。この基準を下回らないよう契約書に明記の上、これを遵守するよう指導します。委託仕様書に基づいて調理従事者の人員配置は、委託業者の責任において調理師免許の有資格者や調理経験者などを配置します。



【質問8】どのように業者を選定するのですか。

【回答】学校給食調理業務の経験が豊富で、安全衛生管理、学校給食を理解する、複数の業者から、学校給食の調理に関する企画提案を受けるプロポーザル方式により業者の選定を行います。具体的には、学校の校長と栄養職員、保護者の代表、教育委員会の管理栄養士、市職員を委員とした「学校給食調理業者選定委員会」を設置します。業者を募集して応募のあった複数の業者について、選定委員会において、企業の経営状況や学校給食の実績などを書類審査して、2次審査に進む数社を絞り込みます。2次審査(プレゼンテーション)では、業者から学校給食の調理業務を行う上での取り組姿勢、アレルギー対応、職員研修、危機管理等の提案を受け、各委員からの質疑により評価を行います。金額提示を含めて総合的に評価し、最も高い評価を得た業者を契約業者として選定します。



【質問9】給食費はどのようになりますか。

【回答】業者委託に伴う給食費への影響はありません。学校給食法では人件費、光熱水費、施設の維持管理費等、学校給食の運営に係る経費は市が負担するとされ、業務委託に伴う費用は市の経費となります。従って、業者委託に伴って給食費が変更となることはありません。なお、保護者の皆様からいただく給食費は、学校給食に使用する食材料費等に充てられます。



【質問10】ドライ運用方式とは何ですか。

【回答】ドライ運用方式は、食品の二次汚染の原因となる床からの水のはねあげ防止と湿度の高まりによるカビや細菌の発生を抑止するため、可能な限り床をぬらさずに調理及び洗浄作業を行う方式のことです。清瀬市の給食室の構造はウエットシステムですが、ドライ仕様の機器の整備や作業の工夫により、できるだけ床を濡らさないドライ運用に取り組んでいます。



【質問11】安全衛生管理の責任は誰がもつのですか。

【回答】安全及び衛生管理面については教育委員会・学校が責任を持って委託業者への指導を行います。学校教育法に基づく「学校給食衛生管理の基準」に従って、ドライ運用方式の調理作業を行います。調理従事者の定期的な健康診断、月2回のO-157などの腸内細菌検査は、市の調理員と同じ条件で行われ、衛生管理の履行状況を学校及び教育委員会において厳しく確認すると共に、多摩小平保健所による立ち入り衛生検査も従来どおり実施します。万一、給食に起因する事故等が発生した場合には、教育委員会が責任を持って対応します。



【質問12】給食の質や味の低下はないのですか。

【回答】使用する食材は、学校給食物資選定委員会が選定した物資を使い、献立作成会議で学校の栄養職員と教育委員会の管理栄養士が栄養のバランスや子どもたちの嗜好を考えて作成した標準献立を、調理指示書に基づいて委託業者の調理員が調理するため、質や味が低下することはありません。また、できあがった給食は、毎日、学校栄養職員等による調理の出来上がり状態、味の確認を行い、更に校長等が検食を行います。



【質問13】給食調理業務の民間委託は偽装請負になりませんか。

【回答】法的には、委託者が請負業者の個々の従業員に対して、直接・恒常的に指揮命令を行うことを禁じていますが、仕様書に基づくもののほか、日常的・一般的な調理遂行の指示等を請負業者の業務責任者と打ち合わせ・協議により行うことは問題ありません。また、食品衛生上等により緊急な場合は必要に応じて直接指示を行うことができることが法に示されています。



【質問14】現在働いている市の調理員はどうなるのですか。

【回答】正規職員は引き続き市職員による調理を行う学校への配置替えとなります。嘱託員、臨時調理員についても、ご本人の希望により、学校給食、保育園給食等へ配置し、可能な限り働く場の確保に努めます。



【質問15】食育に対する影響はありませんか。

【回答】食育は主に担任の先生や栄養教諭・栄養職員の指導により行われていますが、学校給食は食育の生きた教材であり、調理員のかかわりも重要であると考えています。学校における食育推進のポイントは、学校給食にありますので、その重要性を十分に理解している委託業者を選定していきますので、調理業務を委託しても食育に影響を与えることはありません。



【質問16】アレルギー対応についてはどのようになりますか。

【回答】本市では、食物アレルギー対応として保護者との面談により、対応できる献立について除去食を提供しています、また、平成24年度に学校給食の食物アレルギー対応マニュアルを策定し、学校で適正に運用されています。すでに委託している学校の業者は安全に除去食の提供ができるよう学校の設置するアレルギー児対応会議に参加しており、新たに委託する業者にもマニュアル遵守を指導していきます。



【質問17】保護者の意見や要望を給食にどう反映させるのですか。

【回答】これまで調理委託を行った小・中学校では、年に3回(毎学期)に保護者の代表、校長、副校長、栄養職員、養護教諭、教育委員会職員と委託業者のマネージャー、調理チーフ等で構成する学校給食運営協議会を設置して、試食や給食運営について協議を行い、より良い給食を目指して、意見交換を行います。改善すべき点があればその都度、対応について検討します。なお、学校給食運営協議会でのご意見は、学校が行う委託業者への評価に反映されます。



【質問18】民間活用のメリットはどのようなことですか。

【回答】民間の手法や姿勢、すでに他の地域で請負っている調理業務に関する学ぶべき点等、これまでに培った民間業者が有する経験や知識を活用することで、より豊かな学校給食の実践に役立てることができます。



【質問19】災害時の炊き出しはどのようになりますか。

【回答】災害発生時に小・中学校(14校)は避難所として指定されています。非常時には職員だけでは対応が不十分となることが想定されますので、これまでに委託している学校では、委託業者と市長の間で「災害時の協定」を結び、災害時には委託業者の協力を受けることができるようにしています。



【質問20】今後、他の学校でも民間委託を実施するのですか。

【回答】市では「民間にできることは民間に」との方針に基づいて行財政改革を進めています。新たに調理員を採用する予定はないことから、調理員の退職などを見据えて、今後も調理業務の民間委託を進めていく方針です。



【質問21】どのような業者に委託するのですか。

【回答】民間調理業者の中には、学校、企業の社員食堂、病院、特別養護老人施設、レストランなど様々な経験を有する会社があります。学校は教育の現場であり個々の調理員には学校給食への十分な理解が必要となります。業者の選定にあたっては、学校給食の経験、安全衛生の社員教育、経営状況の安定性などを重視しています。



【質問22】委託業者の調理員に資格要件はあるのですか。

【回答】委託業者との契約の中で、調理の責任者及び副責任者は調理師の有資格者を配置すること及び責任者は調理経験5年以上、副責任者は調理経験3年以上を資格要件にしています。

お問い合わせ先

教育総務課庶務係
郵便番号:204-8511
住所:東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所3階
電話番号(直通):042-497-2537
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-495-3940

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