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「平成28年度清瀬市いじめ問題対策連絡協議会」について

「平成28年度清瀬市いじめ問題対策連絡協議会」を開催しました

 清瀬市では、平成26年8月に清瀬市いじめ防止基本方針を定め、ここにいじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号)が定めるいじめ問題対策連絡協議会の設置を義務化しました。

 これを受け、清瀬市教育委員会では、平成27年度から同協議会を行っています。同協議会の目的は、いじめ防止等に関係する機関及び団体の連携強化にあります。平成28年度は以下のように進めました。

1 開 催 日 平成28年12月20日  

2 会   場 清瀬市健康センター

3 出 席 者

 警視庁東村山警察署生活安全課長、清瀬市子ども家庭支援センターセンター長、清瀬市民生児童委員協議会主任児童委員、
 清瀬市健全育成委員会の保護者代表等及び担当校長(清瀬市立小中学校長)、清瀬市教育委員会教育長、
 清瀬市教育相談センター(主任、スクールソーシャルワーカー)、清瀬市教育委員会事務局

4 内  容

(1)清瀬市立小中学校のいじめに関する実態について

(2)いじめ問題対策に関する取組の報告・協議(点検・評価)について

  1 教育委員会の取組

  2 学校の取組

(3)いじめ防止のための行動計画第2期実施計画(平成29~31年度)について

(4)いじめ問題に関する関係機関及び団体との連携について

  1 いじめ防止対策推進法第17条の確認

  2 情報交換

5 いただいた主なご意見、分析等

  ○ いじめは保護者からの訴えで判明することが多い。

  ○ 人権感覚を高め、いじめをキャッチしていく必要がある。

  ○ 小学校でもいじめ発見のプロセスに取り組んでいる。潜在的ないじめは常にあると思わないといけない。数字上出ていないものも
    見ていかないといけない旨、校内で呼びかけている。

  ○ 学校のいじめアンケートに出せなくて、教育相談センターに出してくる親もいる。訴えがあった親を学校のスクール・カウンセラ
    ーつなぎ、連携を取った件もある。

  ○ 学校がいじめに対して高い意識をもっていることは感じる。居場所づくりに来る子供たちは情報端末を持ってくる子供が多く、そ
    れらを使って水面下でのいじめは行われているように感じる。中学生はいじめの実情をアンケートに書かない子も多く、それによ
    る把握が困難な面もある。

  ○ 市民プールで押さえつけて、いじめているような場面を見たとの報告を受けた。管理者に連絡をした。

  ○ 人権擁護委員の相談では、いじめは減ってきている。しかし、虐待等は増えている。いじめの相談は内緒にしてほしいというもの
    が多く、潜在的には多い気がする。

  ○ 恐喝等の事件が起きた時は学校と連携して厳しく指導している。情報があれば連絡をしてほしい。警察は警告等もできる。

  ○ SNS ※1を使った「いじり」や「はずし」はかなりある。命の教育フォーラムH28.2.20から、数として挙がっているもの以上にい
    じめの件数はあるという認識が必要である。

  ○ SNSに関する取組に課題がある。夜9時以降は親に端末を預けるという申し送りを全中学校で行い、保護者に周知をしているが、家
    庭ごとに取組はまちまちである。夜9時以降既読スルー等して構わないという共通理解もしており、それは一定の効果を上げている
    と感じる。

  ○ 教育相談の方が関わってくれるのは有効。ケース会議時に特別支援的な話や保護者の対応等の話も出てきており、情報共有は進ん
    でいる。清瀬市子どもの発達支援・交流センター「とことこ」等との連携もより図っていきたい。

  ○ いじめ防止のための行動計画第2期実施計画(平成29年~31年度)について

   ・子供たちが守られるだけではなく自分たちでいじめ防止について考えるという点について方針転換している。

   ・清瀬市道徳郷土資料集の活用について明記している。

   ・法的な根拠に基づいていじめの認定についてより精度を高めていく必要がある。

   ・教育委員会事務局や出向いて説明するとよい。

   ・SNSに関しての直接の言及がない。

   ・いじめの認定について、受けての感覚によるところはどのように考えるか。いじめた子供(好意で行ったことがいじめと認識された
    子供)に対するフォローも含めて考えるべきである。

   ・いじめた子供に対する指導に関する記述が不十分。「事実確認をして」など追記が必要である。

  ○ いじめの関係は精神的なものを相談されても事件化が難しい。保護者は被害届を出したがるが、被害者(子供)が被害届を出したが
    らず、平行線をたどることもある。警察との情報共有を今後も強化していく必要がある。

  ○ いじめは社会総がかりで取り組む必要がある。

  ※1 用語解説
     SNSについて:ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略。ネット上のコミュニケーション機能をもったサービス全般を指す。
         (メール、掲示板、無料通話アプリ、画像投稿サービス等) 

その他のお問合せ先

指導課 指導主事
郵便番号:204-8511
住所:東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所3階
電話番号(直通):042-497-2552
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-495-3940

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