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校章

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平成26年度9月 学校の様子

9月1日 2学期始業式・引き取り訓練・新トイレ

9月1日(月曜日)は、2学期の始業式でした。44日間の夏休みを終え、少し大きく、たくましくなった子どもたちが学校に戻ってきました。始業式は、いつものような残暑の中ではなく、涼しい風の吹きぬける体育館で行いました。私語もなく、整然と並んでいる子どもたちを見ると、「いいぞ、2学期もみんながんばってね。」と声をかけたくなります。

夏休みは念願だったトイレの改造工事を行いました。残念ながら、西側の3か所のトイレは2週間ほど完成が遅れますが、それでも、ピカピカのトイレが3か所完成しました。真っ白の壁と床が自動で点灯するLEDライトに明るく照らされまぶしいくらいです。トイレブースの扉の色は目の覚めるような青。白と青のコントラストが美しく、まるでエーゲ海に面したギリシャの町並みのようです。(ちょっと大げさです) 入口の前で中の様子をうかがっていた子どもがおそるおそるたずねます。「副校長先生~、ここ、入っていいの?」「もちろん、あなたたちのためのトイレです。」「わーい」と足を踏み入れただけで点く照明に「お~っ」、真っ青の扉を見て「お~っ」、子どもたちの表情を見ているだけで楽しいです。大切に使ってくださいね。

また、同じ日には、引き取り下校訓練も行いました。ご多用の中訓練にご参加いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。万が一、東日本大震災のような災害が発生した場合は、学校は保護者等の引き取りがあるまで、子どもたちをお預かりします。「自分の命は自分で守る」を合言葉に、子どもたち自身の危機回避能力を高める訓練を今後も継続して行っていきます。

  • トイレ1
  • トイレ2
  • トイレ3
  • 引き取り下校

9月3日 人権の花が見頃です。【6年生】

6年生が育ててきた『人権の花』が見頃を迎えました。『人権の花』とは、子どもたちに人権を大切にする気持ちが育つように、また、自分たちの学校をよりよくするための願いを込めて育てる花で、今年は色とりどりのサルビアを育てました。夏休み中の猛暑を避けるため、体育館前の階段で育てましたが、トイレ工事もあり、また、日陰になる時間が長いので、生育具合を心配していました。ところが、2学期の始まりを待っていたかのように、赤、ピンク、白、青とたくさんの花を咲かせてくれました。サルビアは花が長持ちすることで知られています。この花のように、子どもたちの心に優しさや思いやりの花が咲き続けてくれればと思います。学校にお出での際は、体育館前のお花畑をぜひご覧ください。6年生が自分たちの願いを描いたプランターも、かなり色褪せてきましたが、一見の価値ありです。

  • 人権の花1
  • 人権の花2
  • 人権の花3

9月8日 水泳指導終了

9月8日(月曜日)は、プール納めがありました。各学級の代表児童が校長先生から認定証を受け取り、全員で自分たちの今年の頑張りを確かめました。ご承知のとおり、水泳は得意・不得意がとてもはっきりしている活動です。早いうちからきれいなクロールのフォームで泳げる子もいれば、高学年になっても「水は苦手です。」という子もいます。「泳げなくてもいいよ。」とは思いませんが、学校では子どもたち一人一人に今年の水泳の目標を決めさせ、その目標に向かって努力することが大切だと話しています。水に顔がつけられなかった子が「水の中で目が開けられたよ。」と報告する時の笑顔、25mをもがくように泳ぎ切り、疲労困憊になりながらも達成感いっぱいの顔、どれも水泳ならではのシーンです。今年もご家庭のご協力のおかげで大きな事故なく水泳指導を終えることができました。ありがとうございました。

同じ日、恒例の着衣水泳を5年生を対象として実施しました。服を着たまま水に入り、走ったり、泳いだり。水を吸って重くなった服が体にまとわりつき、思うように動けないことを実感した後、ペットボトル1つを持って浮いてみると…。これが不思議、浮くことはできるのです。しかも、水着の時より浮きやすいと思った子もいるかもしれません。実は、スニーカーはとても軽く、まず足が水に浮いてくれます。あとは持っていたペットボトルを枕のように首の下に入れます。これだけで波などがなければわりと長い間浮いていられます。しかし、いずれにしても服を着たまま水に近づくことはとても危険だということを身をもって体験した5年生でした。

  • プール納め
  • 着衣水泳1
  • 着衣水泳2

伝統文化の部屋リフォーム

3階の伝統文化の部屋の畳替えをしました。伝統文化の部屋の歴史は古く、五小時代にまでさかのぼります。障子、ふすま、床の間には掛け軸と、それなりに和室としては整っています。しかし、近年は和室を使った活動もあまり行われず、数十年にわたり替えられていなかったと思われる畳は、畳表がすっかり擦り切れて、畳床のわらが足の裏に刺さって痛いという始末。子どもたちに上履きを脱いで入りなさいと言うには、ちょっと申し訳ない環境でした。しかし今回、ついに念願の畳替えを行うことができました。百人一首も各学級8セット購入しました。今後はこの部屋を拠点として、伝統文化理解教育を進めていこうと思っています。

注:畳屋さんが、この部屋の畳床をほめていました。「今は外国で作った軽い畳床が主流だけれど、ここの畳床は国産のわらを使ってとてもしっかり作っています。だから、これだけ畳表が痛んでも畳床は大丈夫なんです。」 MADE IN JAPAN のプライドを見る思いでした。

  • 伝統文化の部屋

9月20日 サタデースクール手芸教室

9月20日(土曜日)には、サタデースクール手芸教室がありました。今回はポケット作りにチャレンジしました。このポケット、ティッシュを入れることができる上に、フックがついているので、いろいろな洋服やバッグに簡単に付けたり外したりできる、なかなか優れものです。普段針と糸を持つことがそれほど多くない子どもたちでも、サタデーの先生方が一つ一つ丁寧に教えて下さるので心配はいりません。2時間でこんなに素敵な作品が出来上がりました。100円ショップでは決して手に入らない、世界でたった一つだけのポケットです。

  • サタデー手芸1
  • サタデー手芸2