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校章

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平成26年度10月 学校の様子

10月4日 第13回運動会

10月4日(土曜日)は、第13回運動会を行いました。2学期が始まってからの子どもたちの生活のリズムを考えて、今年度は例年より一週間遅く日程を設定しました。今年は残暑が短かったおかげもあり、よい体調で運動会を迎えられた子が多かったようです。

さて当日。抜けるような青空とはいきませんでしたが、暑くもなく寒くもなく、絶好の運動会日和です。1年生の元気のいい児童代表の言葉で始まりました。どの学年の演技・競技も「らしさ」と「真剣さ」が伝わってきます。初めて採点種目となった応援合戦は、応援団をリーダーとして赤・白どちらの組もよくまとまっていました。応援歌の振り付けもかわいかったですね。

そして、5・6年生の組体操。観客席からの大きな拍手、「おーっ」「すごい」といったどよめき、それを聞くたびに子どもたちの気持ちがノッていくのが分かります。こういう場面を見るたびに、「子どもの成長には『ハレの舞台』は必要なんだな。」と思います。心地よい緊張感の中で子どもは大きく自分の力を伸ばすのです。

ここまで子どもたちを温かく見守り励ましてくださった保護者の皆さま、早朝より大きな音でご迷惑をお掛けしたにもかかわらず、いつも温かく学校を支えてくださる地域の皆さま、本当にありがとうございました。そして何より、精一杯の演技・競技を繰り広げた子どもたちに心から拍手を送ります。

  • 運動会の様子1
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10月19日 清瀬市民まつりに『清明ソーラン みどりの風』『下宿囃子保存会』が出演

10月19日(日曜日)には、清瀬市民まつりが開催され、『清明ソーラン みどりの風』と『下宿囃子保存会』に所属する子どもたちが出演しました。

清明ソーランは7月末の旭が丘団地まつりから始まり、夏休みをはさんで9月の敬老大会、10月の運動会と活動を続けてきましたが、この市民まつりで本年の活動はひと区切りです。今回は、初めて小学生と中学生(清明ソーランのOB・OG)とが同じ舞台で共演します。
中学生と一緒に…というのはそれほど簡単なことではありません。まず練習時間。中学生はどうしても練習は部活動が終わってからということになります。今回も、夜7時からという遅い時間帯に練習をすることになりました。また、中学生のブランクの問題もありました。「2年間ソーランから離れていた中学生が果たして踊れるのか?」とも思いましたが、さすが、一度体に覚えこませたものは簡単には忘れないものです。あっという間に昔の感覚を取り戻し、体が大きくなった分だけ迫力のあるソーランになっていました。
市民まつり当日、けやきホールの舞台で小・中学生が一緒になって作り上げたパフォーマンスは素晴らしく、会場から大きな拍手をいただきました。

下宿囃子は、清瀬市に現存する唯一の祭り囃子であり、市民まつりにはもはや欠かせないものとなっています。今年も駅前に特設の山車が備え付けられ、下宿囃子の軽快な笛・太鼓の音が鳴り響きだすと、歩いていた人々が、一人、また一人と足を止め始めます。獅子、外道、狐、おかめ、ひょっとこなどの舞が始まる頃には、山車の前にはたくさんの人が集まっていました。
観衆を見てみると、太鼓のリズムに合わせて足を動かしている方、体を揺らしている方、子どもたちの舞をニコニコと楽しそうに見ている方など、みなさんそれぞれに下宿囃子を楽しんでいらっしゃる様子です。ふと気づくと、3歳くらいの女の子が山車の真ん前で身動き一つせず「じーっ」と囃子の音に耳を傾けています。下宿囃子のリズムは世代を超えて人を引き付ける魅力があり、清瀬の町の人が昔からこの囃子を大切にしてきた理由も少しわかったような気がしました。

いずれにしても、こんなハレの日に大勢の市民のみなさんに本校の子どもたちの活躍する姿を見ていただけることは、学校としてとても嬉しく、また誇らしいことです。大活躍した子どもたちに大きな拍手を贈るとともに、ここまで子どもたちを導いてくださった『清明ソーラン みどりの風』並びに『下宿囃子保存会』の指導者のみなさまに心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

  • 市民まつり1
  • 市民まつり2
  • 市民まつり3
  • 市民まつり4

 

10月23日 演劇鑑賞教室

10月23日(木曜日)には、演劇鑑賞教室を行いました。今年の演目は『ロバの音楽座による『愉快なコンサート』です。

ロバの音楽座をご存知でしょうか。結成以来30年、中世ヨーロッパの伝統的な楽器と、ロバオリジナルのユニークな楽器の演奏、やわらかな歌声で聴衆を魅了し続けています。
テレビ番組の出演も多数、CDも数多く発表されており、その質の高いパフォーマンスは数々の賞にも輝き、大変高い評価を受けています。
その『ロバ』が清明にやってきました。

多くの音がコンピュータで作られる現代に、ロバの奏でる音楽は新鮮に響きます。
人間の息で、指先で紡ぎだされる音のなんと優しく、温かいこと…。
深い森の中、木漏れ日を浴びて鳥たちの声に耳を澄ましているような、そんな心地よさです。「目を閉じて、ずっとこの音に包まれていたい」と思いました。
ちなみに子どもたちの一番人気の楽器は下の写真右側の『ロバの足』、木の棒に空き缶やら自転車のベルやらをくっつけた、ロバオリジナルの楽器です。
「ほしい。」という声がたくさん上がっていました。

  • ロバの音楽座1
  • ロバの音楽座2

 

10月24日 ふれあい集会

10月24日(金曜日)には、ふれあい集会を行いました。今年は日本アニマルセラピー協会の方をお迎えし、『アニマルセラピー体験教室』を実施しました。
動物と触れ合うことによって、心身の健康増進を図っていくことがアニマルセラピーの目的です。その歴史は案外古く、古代ローマ時代には、負傷した兵士の治療に馬が用いられていたという説もあります。
本校はオリンピック教育推進校として、パラリンピック理解活動にも力を入れています。今回もアニマルセラピーをとりかかりとして、障害のある方への理解が深まればと考え、この活動を設定しました。

さて当日。待ちに待ったワンちゃんの登場に会場の体育館は大盛り上がり。「かわいーっ」の声があちこちから聞こえます。係の方の「どうぞ触ってください。」の声にもどこか恐る恐るの感じの子どもたちが多かったのですが、犬たちがとてもおとなしく、またあまりにも愛くるしいため、すぐに慣れてしまったようです。その後はこれでもかというほど犬たちを触りまくっていました。それでもさすがにトレーニングを受けてきた犬は違います。「そんなの慣れてるよ。」と言わんばかりの余裕の表情、かわいいポーズまでとってくれるサービスぶり。子供たちの表情がどんどん穏やかになってくるのがわかります。

さて、今日は授業公開日。子供たちの帰った後の体育館で、なぜか帰らない保護者のみなさまが数名。
「もしかして…」 そうです、保護者のみなさまも犬に触りたかったのですね。せっかく公開日においでいただいたのだからということで特別に『アニマルセラピー』を体験していただきました。
保護者のみなさまも少しはストレス軽減になったでしょうか。

  • ani1
  • ani2
  • ani3


10月25日 地域協働プログラム 下宿囃子体験教室(4年生)

10月25日(土曜日)には、地域協働プログラム『下宿囃子体験教室』の第1回目をを4年生を対象に行いました。
地域協働プログラムとは、清明小独自の教育活動で、3年生では『清明ソーラン体験教室』、4年生では『ビオトープ学習』とこの『下宿囃子体験教室』が位置付けられています。この『下宿囃子体験教室』では、下宿囃子保存会のみなさまを講師としてお招きし、下宿囃子をただ見るだけではなく、実際に太鼓を叩いたり、おかめやひょっとこの面をつけて舞ったりします。約2か月、全5回をかけてじっくり下宿囃子を学んでいきます。そして、自らがこの下宿囃子を受け継ぐ者であるという自覚をもってもらうとともに、故郷であるこの地域を誇りに思う気持ちを育めればと思います。

この日は、下宿囃子保存会の増田会長から、下宿囃子が生まれた経緯や囃子の意味について学んだあと、実際に演奏を見せていただきました。「あれ、なんだか見たことのある体型の人が混ざっているぞ。」、よく見ると4年生の担任もおかめ、ひょっとこの面をつけて踊っていました。
この後、4年生がどのように下宿囃子を自分のものにしていくか楽しみです。

  • 囃子体験1-1
  • 囃子体験1‐2
  • 囃子体験1-3


10月30日 姿勢教室 学校保健委員会

10月30日(木曜日)には、オリンピック教育推進校の活動として、『姿勢教室』を3~6年生を対象に行いました。
当日はトレーナーの方をゲストティチャートしてお招きし、まずは、なぜ姿勢が大切なのか、よい姿勢とはどのようなものなのかについて教えていただきました。例えば、呼吸一つとってみても、よい姿勢で呼吸するとたくさんの空気を体の中に取り入れることができます。内臓の位置も姿勢が悪いと本来の位置からどんどん下に下がってきてしまうそうです。たかが姿勢というなかれ。『心と体の健康は、まず姿勢から』といってもよいくらいです。

姿勢の大切さがわかったところで、実際に良い姿勢を手に入れるための姿勢体操を行います。姿勢を正すというと「胸を張って、背中をまっすぐ」と思うでしょうが、よい姿勢はまずは足からなのです。建物と同じように土台から一つずつ積み上げていくことでよい姿勢になるのだそうです。始めに、自分の姿勢の悪いクセを取り除くために、体のいろいろな部分を伸ばし緩めていきます。そのあと、緩んだ体のネジを正しいポジションで足から順に締めていくと…。あら不思議。みんなスッときれいな立ち姿になっています。

皆さんもご自身の姿勢をチェックしてみてください。正面を向いて両耳、肩、腰骨の高さが左右で同じでしょうか。横を向いて、耳たぶの後ろと肩の骨、腰骨が一直線でしょうか。もし姿勢が気になるようでしたら、ぜひ、子供たちに姿勢体操を教えてもらってください。
当日ご参加いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。

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