令和7年度1学期の給食

ページ番号2006709  更新日 2025年7月25日

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7月17日

牛乳・タコライス・もずくスープ・小玉すいか

もりもり通信
今日のメイン料理「タコライス」は、メキシコ料理のタコスを、日本の沖縄県でアレンジしてうまれた料理です。夏バテ予防には、旬の食材だけでなく、暑い地域の料理を食べるのも効果的です。
1学期は、合計68回の給食がありました。今日は、1学期最後の給食ということもあり、これまでの給食を思い出しながら食べたり、キレイに片づけられるように協力したりする姿が見られ、子供たちの成長を感じました。

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7月16日

牛乳・キムチチャーハン・ツナじゃがサラダ・パイン寒

もりもり通信
今日は、旬の「パイナップル」について話をしました。パイナップルは、形が松ぼっくりに似ていることから、英語で松を意味する「パイン」と、りんごのように甘くておいしいことから、「アップル」を組み合わせて名付けられたと言われています。
給食では、普段のジュースで作る寒天ではなく、パイナップル缶詰をミキサーにかけて固めて作りました。パイナップルの食感が残っていておいしかったです。

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7月15日

牛乳・ゆかりご飯・かきたま汁・焼きししゃも・ごま和え

もりもり通信
今日も、清瀬市産の「キャベツ」を使っています。農家さんから、今年は、急に気温が高くなったり、雨が少なかったりして、どの野菜も育てるのが大変だというお話を聞きました。1学期も最終日まで、農家さんにお世話になるので、感謝の気持ちをこめて残さずいただきたいと思います。

7月14日

牛乳・ジャンバラヤ・パスタスープ・鮭のムニエルレモン醤油

もりもり通信
今日は、「ジャンバラヤ」について話をしました。ジャンバラヤは、アメリカのルイジアナ州が発祥の料理です。スパイスを効かせた「ケイジャン・ジャンバラヤ」と呼ばれるものと、トマトで味付けをした「クレオール・ジャンバラヤ」と呼ばれるものがあります。給食では、子供たちが食べやすいように、カレー粉とケチャップで味付けをしました。

7月11日

牛乳・ご飯・けんちん汁・いかの葱味噌焼き・茹野菜ごまだれかけ

もりもり通信
今日は、「いか」について話をしました。いかについて調べていると…なんと!日本のいかの消費量が「世界一」ということが分かりました。世界の漁獲量の50%が日本で食べられているというデータもあるほどです。
子供たちもよく噛んで残さず食べてくれていました。

7月10日

牛乳・はちみつレモントースト・ポークビーンズ・フレンチサラダ

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今日は「レモン」の3つの効果について話をしました。1つ目は「クエン酸」です。疲労回復や食欲増進効果があります。2つ目は「ビタミンC」です。風邪予防に効果的です。3つ目は「リモネン」です。レモンの香りには、リラックス効果があります。
夏休みまで2週間を切りました。1日3回の食事をしっかり食べて、元気に過ごしてほしいと思います。

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7月9日

牛乳・四川豆腐丼・中華コーンスープ・枝豆

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今日の「枝豆」は、清瀬市の農家「岸さん」の枝豆です。「枝豆は湯を沸かしてから収穫に行け」と言われる程、鮮度が大切な野菜なので、岸さんも給食のために朝の1時に収穫をしたばかりのものを持ってきてくれたそうです。また、3年生がさやもぎを手伝ってくれたので、新鮮でおいしい枝豆を楽しむことができました。これからも、たくさんの人に感謝の気持ちをこめて給食をいただきたいと思います。

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7月8日

牛乳・ベーコンとなすのスパゲティ・梅風味ポテト・ヨーグルト寒

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今日は、旬の「なす」について話をしました。なすは、インドから中国・日本へと伝わってきた野菜です。奈良時代から漬物などに使われ、日本で親しまれてきました。
紫色の皮に含まれる「ナスニン」には、夏バテや生活習慣病を予防する働きがありますが、見た目や食感が苦手な子が多い野菜です。そこで、子供たちが好きなスパゲティに入れてみました。残菜が多くなってしまわないか心配でしたが、「苦手だけど、今日は食べられたよ!」と言ってくれる子が多く、少しずつ苦手なものが減ってきているように感じました。

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7月7日

牛乳・穴子ちらし・そうめん汁・七夕サイダーポンチ

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今日は「七夕献立」でした。七夕には、織り糸や天の川を連想させる「そうめん」が行事食として食べられています。そうめんは、中国から伝わった「索餅(さくべい)」というお菓子が姿を変えたものです。今日の給食では「そうめん汁」として登場しました。
また、旬の「穴子」を使ったちらし寿司や、ブックメニューと関連付けて「星型」の食材を使ったサイダーポンチで、行事食を楽しみました。特に、子供たちは、初めて見る星型のナタデココに興味津々な様子でした。

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7月4日

牛乳・ガーリックフランス・ポトフ・ビーンズサラダ

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今日は、「にんにく」について話をしました。にんにくは、今が旬の野菜です。夏バテ予防にも効果的なので、この時期の給食でもよく使います。特に、「アリシン」という成分が疲労回復を助け、「ビタミンB群」がエネルギー代謝を助ける働きがあります。

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7月3日

牛乳・ご飯・春雨スープ・酢豚・冷凍みかん

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7月に入り、毎日のように「夏野菜」が登場するようになりました。夏野菜には、水分・カリウム・ビタミンが豊富なので、体の熱を外に逃がしたり、体の中の水分量を調節したりする働きがあり、熱中症予防に効果的です。
先日の夏野菜カレーと今日の酢豚には、なす・ピーマン・トマト・かぼちゃ・ズッキーニなど夏野菜をたくさん使っていました。苦手な野菜が多い低学年を中心に、残菜が多くなってしまうのではないかと心配していましたが、どちらも残菜が少なく、調理員さんもとても喜んでいました。
この話を子供たちに伝えると「今日の野菜もおいしい!」「苦手なものも頑張ったよ!」と報告してくれる子がたくさんいました。日々、子供たちの成長を感じています。

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7月2日

牛乳・ご飯・にらたま汁・さばの南部焼き・おかか和え

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今日は、「おかか」について話をしました。鰹節をひっかいて(削って)作ることから「かか」と呼ばれていました。それを、室町時代の宮中に使える女官たちが丁寧に「お」をつけて「おかか」と呼ぶようになったことが由来だと言われています。また、同じように、水を「お冷」、田楽を「おでん」と呼ぶようになったそうです。

7月1日

牛乳・夏野菜カレー・コーンサラダ・りんご寒

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今日も、清瀬市産の「とうもろこし(ピュアホワイト)」が登場しました。今回は、ひばり学級の子供たちが皮むきをしてくれたので、ブックメニューと絡めて紹介しました。ひばり学級の子供たちは、本を読み解きながら、実物のとうもろこしをじっくり観察していました。新たな発見がたくさんあったようです。
農家の松村さんのとうもろこしは新鮮で食感がよく、とても甘いので、酸味の利いたドレッシングと合っていてとてもおいしかったです。

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6月30日

牛乳・肉味噌明日葉うどん・青のり野菜チップス・水無月

もりもり通信
今日は、「夏越の祓(なごしのはらえ)」と呼ばれる日です。丁度、1年の半分に当たる日なので、半年間の罪穢れを祓い清め、残り半年の無病息災を願う神事です。茅の輪(ちのわ)くぐりや人形(ひとがた)を用いて行われます。
また、和菓子の「水無月」を食べる風習があります。水無月は、冷蔵庫が無い時代はとても貴重だった「氷」に見立てたお菓子で、縁起がよく、上に乗った「小豆」には魔除けの意味があります。給食室で手作りした水無月は、調理員さんと試行錯誤して、昨年度より、やわらかくもっちりと仕上げることができました。

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6月27日

牛乳・キムチチャーハン・トマトと玉子のスープ・ナムル

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今日は、今が旬の「トマト」について話をしました。毎年、2年生がミニトマトを育てるため、給食でも生のトマトを使った料理を出しています。2年生は、農家の山下さんの授業で習いましたが、トマトはナス科の植物(ナス・じゃがいも・ピーマンなどの仲間)です。
メキシコで「膨らむ果実」という意味の「トマトゥル」と呼ばれていたことが名前の由来です。
慣れない料理(スープ)に「酸っぱい…」と言いながら食べている子もいましたが、様々な味を感じて味覚を育てていきたいと思います。

6月26日

牛乳・ご飯・じゃがいもときゃべつの味噌汁・さばのにんにく焼き・茹野菜ごまだれかけ

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最近、残菜率を見ていると、暑さで食欲が落ちてきていることが分かります。特に、ご飯の献立の日は残りがちです。エネルギー不足になり、ますます食欲が落ちてしまいます。また、食べやすいものだけ食べていると、胃腸の調子が悪くなってしまいます。成長期の子供たちには、できるだけしっかり食べて、暑さに負けない体を作ってほしいと思います。

6月25日

牛乳・チリビーンズドッグ・オニオンエッグスープ・ダイコーンサラダ

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今日の給食は、洋食だったので、英単語が多い献立名でした。ビーンズ・コーン・オニオン・エッグ・スープなどです。献立名を聞いて、見たり食べたりすることで、知らぬ間に外国語を学んでいるかもしれません。ぜひ、献立名にも注目していただけたらと思います。

6月24日

牛乳・豚丼・田舎汁・とうもろこし

もりもり通信
今日は、清瀬市産の「とうもろこし(ピュアホワイト)」が登場しました。毎年この時期を楽しみにしている子供たち。1年生が皮むきを手伝ってくれたこともあり、残菜はほとんどありませんでした。
また、農家の松村さんは、採れたてで新鮮なとうもろこしを食べてもらおうと、当日の朝、4時頃に収穫をして届けてくださっています。松村さんへ、生産者のみなさんへ、感謝の気持ちをこめて、モリモリ食べた子供たちでした。

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6月23日

牛乳・シシジューシー・もずくの味噌汁・ゴーヤチャンプル・石垣島パイン

もりもり通信
今日は、「沖縄県献立」でした。今から80年前、日本で太平洋戦争が終わりました。その際、戦地となり被害が大きかった沖縄県では、世界の恒久平和を願い「慰霊祭」や「追悼式典」が行われており、「沖縄県慰霊の日」と定められています。
子供たちには「ブックメニュー」として、沖縄県が題材となっている本を紹介しました。給食をしっかり食べて、本も読んで、命の大切さについて考えるきっかけになれば嬉しいです。

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6月20日

牛乳・中華丼・レタスのスープ・わかめサラダ

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今日は、「レタス」について話をしました。レタスの旬は、春と夏~秋の年に2回あります。暑さに弱いため、涼しい地域(高原など)で育てられることが多く、国内では、長野県と茨城県で生産量の5割を占めています。今日の給食でも長野県産のものを使いました。
子供たちの中では、サラダに入っているイメージが強かったようで、苦戦していましたが、食べ方もたくさん経験してほしいと思います。

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6月19日

牛乳・たこ飯・冬瓜汁・生揚げのそぼろ煮

もりもり通信
明後日、6月21日は「夏至」です。夏至は、1年の中で1番太陽が出ている時間(昼の時間)が長い日です。夏本番を迎え、さらに気温が高くなっていく時期です。
今日の給食は、関西地方で夏至にタコを食べる風習があることにちなんで「たこ飯」にしました。これは、夏至が田植えの時期と重なることから、稲がタコの足のようにしっかりと大地に根付くように、吸盤のように稲穂がたくさん実るように…という豊作を願う意味が込められています。
また、夏に旬をむかえる「冬瓜」も使いました。冬瓜は、「冬まで貯蔵できるほど、保存性が高い」ことが由来の夏野菜です。

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6月18日

牛乳・ご飯・むらくも汁・さごしの西京焼き・五目金平

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今月は、虫歯予防DAYや歯科検診があり、「歯の健康」を見直す機会が何度もありました。実は、給食でも嚙み応えのある食材を入れたり、様々な食感を感じられるようにしたりと工夫しています。今日の五目金平には、5種類(ごぼう・にんじん・じゃがいも・こんにゃく・さつま揚げ)を使っていたので、よく噛んで食感も楽しんでもらえるよう、声をかけました。

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6月17日

牛乳・担々麵・華風漬け・フルーツヨーグルトがけ

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今日は、体力テストがありました。献立を考える段階で「きっと疲れて食欲がないだろうな」と予測していましたが、予想どおり、猛暑で顔が真っ赤な子供たち…。
そんな時は「夏バテ予防献立」です!今日の担々麵に使った「香辛料(一味唐辛子)」には、食欲増進効果や発汗を促して体温を調節する働きがあります。また、華風漬けに使った「酢」には疲労回復を助ける働きがあります。さらに、「フルーツ」は水分・ビタミン・ミネラルを補給できます。今日の給食をしっかり食べて、元気に1日を過ごした子供たちでした。

6月16日

牛乳・ご飯・野菜の味噌汁・ししゃもの唐揚げ・青菜の辛子和え

もりもり通信
今日は、「大根」について話をしました。冬が旬のイメージが強い野菜ですが、品種や地域によって春や夏に採れるものもあります。今の時期に食べることができるのは「春大根」で、冬大根と比べると、水分量が多く、辛みが強いのが特徴です。
今日は「大根・ほうれん草・キャベツ」と3つの清瀬市産の野菜が登場しました。

6月13日

牛乳・ガーリックライス・クリームコーンスープ・メルルーサのラタトゥイユかけ

もりもり通信
今日は「ラタトゥイユ」について話をしました。フランス(ニース)の郷土料理です。日本語では「野菜の煮込み」という意味があり、夏野菜を使って作ります。冷たくても温かくてもおいしいので、アレンジをして食べることもあるようです。
給食では、魚のソースにしてみました。1年生は苦手な野菜が多く苦戦していましたが、6年生はとてもキレイに食べてくれていました。小学校生活で、たくさんの味を知って、苦手なものが1つでも少なくなってくれたら嬉しいです。

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6月12日

牛乳・ツナピザトースト・ABCスープ・ごぼうサラダ

もりもり通信
今日は「ごぼう」について話をしました。新じゃが・新玉ねぎなどと同じように「新ごぼう」と呼ばれるものが出回る時期です。完全に成長しきる前に収穫をする若いごぼうのことです。皮が薄くてやわらかく、アクが少ないのが特徴です。
今日は、昨年度の反省を活かして、ごぼうは片栗粉をつけてサッと揚げてみました。ごぼうの甘みが出て、ドレッシングもよく絡んでおいしくできました。

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6月11日

牛乳・体力UPキーマカレー・ひじきと小松菜の鉄分サラダ・紫陽花ゼリー

もりもり通信
入梅献立3日目は「体力テストに向けた献立」でした。雨でなかなか体が動かせないため、食事に注目してみました。今日のカレーにはたんぱく質、サラダには鉄分がしっかり摂れる食材が豊富で、体作りにぴったりです。
また、デザートにはブックメニューの「紫陽花ゼリー」が登場しました。雨の日は、図書室でゆったり本を読むのもよいですね。
しっかり食べて、ジメジメした梅雨も明るく元気に乗り越えてほしいと思います!

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6月10日

牛乳・鰯のかば焼き丼・豆腐とわかめの味噌汁・チンゲン菜とかぶのお浸し

もりもり通信
昨日に引き続き、今日も「入梅献立」でした。5~10月に旬をむかえる鰯ですが、特に6月の鰯は脂がのっていておいしいため「入梅鰯」と呼ばれます。鰯は千葉県で水揚げされるものが有名で、今日の給食の鰯も千葉県産のものでした。
今日のかば焼きは、給食室で1つ1つ丁寧に粉付けをしてカラッと揚げた鰯に、手作りのたれをからめて作ってくれています。感謝の気持ちをこめていただきました。

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6月9日

牛乳・梅じゃこご飯・ピリ辛肉じゃが・キャベツとツナの即席漬け

もりもり通信
梅雨入りに関するニュースも増えてきましたね。そこで今日から3日間は「入梅献立」として季節が感じられるような献立にしています。
今日は、旬の「梅」を使った「梅じゃこご飯」です。梅の実が熟す時期なので「梅雨・入梅」と梅という漢字が使われるようになりました。梅には、疲労回復効果やお腹の調子を整える効果、虫歯予防効果もあります。
意外にも、梅に抵抗がある子は少なく、今日もモリモリ食べてくれました。

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6月6日

牛乳・菜飯・豚汁・玉子焼き・磯和え

もりもり通信
今日は、小松菜で「菜飯(なめし)」を作りました。小松菜は、江戸時代から栽培が始まった江戸東京野菜の1つです。今日の給食にも東京都産の小松菜を使いました。実は、カルシウムが豊富な野菜です。

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6月5日

牛乳・大根おろしスパゲティ・ごま和え・サワー寒

もりもり通信
今日は、地元の農家「松村さん」の大根をたっぷり使った「大根おろしスパゲティ」でした。大根おろしには、すりおろしたと時に作られる「イソチオシアネート」という成分が含まれています。抗酸化作用や殺菌効果があるため、お腹の調子を整え、風邪を予防してくれます。
ちなみに、だいこんをすりおろすために使用する「おろし金」は江戸時代からほとんど形を変えずに使われているそうです。

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6月4日

牛乳・セサミトースト・チキンポトフ・ビーンズサラダ

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今日は「ポトフ」についてお話をします。ポトフは、フランスの家庭料理です。ポトフのポト(pot)は「鍋」、フ(feu)は「火」という意味があり、その意味のとおり、鍋を火にかけて肉や野菜を長時間煮込んで作ります。
↓調理員さんが星型・花型のにんじんをコッソリ入れていました。しっかり食べてくれたでしょうか…!

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6月3日

牛乳・五穀ご飯・きのこの味噌汁・豆鯵の唐揚げ・かみかみサラダ

もりもり通信
明日、6月4日は「虫歯予防デー」です。6月は校内でも歯科検診があるなど、歯の健康について振り返るよい機会です。食事の面では、歯磨きだけでなく、よく噛んで食べることもとても大切です。
そこで、今日の給食には噛み応えのある食材と、歯を丈夫にしてくれるカルシウムやビタミンDを豊富に含む食材をたくさん使っています。

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6月2日

牛乳・マーボー丼・バンウースー・小玉すいか

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今日は、初物のすいかが登場したので、改めて「旬」について話をしました。実は、旬には「走り・盛り・名残」の三段階あります。すいかで考えると、盛り(最盛期)は7~8月頃なので、出始め(初物)の5~6月は走り、9月~は名残となります。三段階で味わいが変わるものもあるので、様々な旬を味わっていただけたらと思います。

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5月30日

牛乳・シーフードカレーピラフ・海藻サラダ・ヨーグルト寒

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今日は「海藻」について話をしました。海藻を日常的に食べる国は、日本・韓国・中国など、実は意外と少ないです。これらの国の人々は、海藻を消化(栄養素を利用)できる特別な体質です。

5月29日

牛乳・ご飯・五目味噌汁・鰹の新玉ねぎソースかけ・こんにゃく和え

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今日は「こんにゃくの日」です。こんにゃくが何からできているか子供たちに質問してみました。知っている子もいましたが、知らない子の方が多い印象でした。答えは、里芋の仲間の「こんにゃく芋」です。日本のこんにゃく芋の95%は群馬県で生産されています。

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5月28日

牛乳・グリンピースご飯・かきたま汁・じゃがいものそぼろ煮

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今日は、旬の「グリンピース」が登場しました。普段は冷凍のものを使うことが多いですが、今日は生グリンピースを使っています。おいしく食べるために、さやをむいてすぐに調理をしなければならないため、今日は、2年生にグリンピースのさやむきをお願いしました。清小みんなのために丁寧にむいてくれたので、とてもおいしくできました。残菜もとても少なかったです!2年生のみなさん、ありがとう!

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5月27日

牛乳・小松菜ビスキュイパン・ポトフ・ひじきサラダ

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今日は「小松菜の日」です。小松菜は、だいこん・キャベツに続いて東京都で生産量が多い野菜です。今月は、八百屋さんが清瀬市産の小松菜を集めて届けてくださっています。葉の部分はパンのビスキュイ(クッキー)生地に、茎の部分はポトフに使って、2つの料理で小松菜を味わいました。

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5月26日

牛乳・わかめご飯・かぶとさつま揚げの味噌汁・ししゃものごま揚げ・和風あえ

もりもり通信
今日は、地元の農家「石井さん」の「かぶ」が登場しました。実は、かぶの白い部分は実ではなく根が膨らんだものです。葉にも栄養素が豊富なことは知られていますが、新鮮なかぶであれば皮もむかずに食べることができます。給食でも、きれいに洗って丸ごと残さず使っています。

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5月23日

牛乳・豚キムチ丼・チンゲン菜と玉子のスープ・じゃこ和え

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飲食店でもよく見かける「豚とキムチ」の組み合わせ。実は、熱中症予防に効果的です。豚肉に含まれるビタミンB1とキムチのクエン酸が、エネルギー代謝を促したり、体の疲れをとったりする働きがあるからです。豚キムチは子供たちにも好評でした!

5月22日

牛乳・コーンピラフ・ミネストローネ・メルルーサのパン粉焼き・グリーンサラダ

もりもり通信
最近、給食でよく聞くようになった「メルルーサ」はタラ目の深海魚です。まとめて「タラ」と呼ばれていたため聞き馴染みがない方もいらっしゃるかもしれませんが、昔から食べられている魚です。淡白な白身魚で、加熱しても身が固くなりにくいのが特徴で、どんな料理にも合います。今日は、パン粉をのせて表面をカリッと焼きました。

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5月21日

牛乳・ご飯・じゃがいもと玉ねぎの味噌汁・キャベツたっぷりメンチ・おろし和え

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昨日に引き続き、5月のブックメニューとして「キャベツたっぷりメンチ」が登場しました。地元の農家「野村さん」のキャベツをたっぷり使って作りました。また、メンチカツのお供は、「松村さん」の大根・ほうれん草を使った「おろし和え」でした。地場野菜を味わいながら、今日もブックメニューを楽しみました。

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5月20日

牛乳・ジャージャー麵・華風漬け・おかしな目玉焼き

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今日は、5月のブックメニューとして「おかしな目玉焼き」が登場しました。目玉焼きの黄身は黄桃、白身は牛乳寒天で作りました。ちょっとおかしな(不思議な)、お菓子(デザート)です。子供たちは楽しんで食べてくれたようです!

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5月19日

牛乳・ご飯・沢煮椀・鰆のねぎ味噌焼き・茹野菜ごまだれかけ

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今日は「鰆」について話をしました。鰆は、ほっそりとした形から「狭い腹=さはら」と呼ばれるようになりました。縁起の良い出世魚で、サゴシ→ナギ→サワラと呼び名が変わります。

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5月16日

牛乳・ご飯・野菜の味噌汁・鯖の文化干し・磯和え

もりもり通信
「文化干し」をご存知でしょうか。天日干しの対義語として広まった言葉で、魚をセロファンで包み、冷温風機を用いて干物にする手法です。天日干しと比べて、虫やカビによる心配も少なく、魚の身が縮みにくいため、ジューシーな食感に仕上がるのが特徴です。子供たちも魚のうま味を味わいながらモリモリ食べてくれました。

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5月15日

牛乳・きなこトースト・野菜と鶏肉のスープカレー・アスパラサラダ

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今日は、今が旬の「アスパラガス」について話をしました。アスパラガスといえば「アスパラギン酸」という栄養素で知られています。アスパラギン酸は、疲労回復・エネルギー代謝・アンモニアなどの解毒作用など様々な働きがあります。アスパラガスが苦手な子は多いですが、チャレンジして食べている様子が見られました。

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5月14日

牛乳・スパゲティペスカトーレ・ビーンズサラダ・マーマレードケーキ

もりもり通信
今日は「マーマレードの日」です。フランス語で「煮崩れた」という意味があるジャムの一種ですが、子供たちはマーマレードが何なのか分からない様子でした。調べてみると、オレンジなどの柑橘類だけでなく果物の「皮」を使ったものはマーマレードと呼ばれるそうです。私も勉強になりました。
今日のケーキには、国産の柑橘類を使ったマーマレードを使いました。春は様々な種類の柑橘類がスーパーに並ぶので、好きなものを選んでお家でマーマレードを作ってみるのもよいかもしれませんね。

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5月13日

牛乳・新ごぼうご飯・むらくも汁・きびなご揚げ・ごま和え

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今日は、「きびなご」について話をしました。きびなごは、5~6月と12~2月の年に2回旬を迎える魚です。今は産卵期なので、脂がのっていて身がやわらかいのが特徴です。今日は、鹿児島県産のおいしいきびなごでした。

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5月12日

牛乳・四川豆腐丼・わかめスープ・メロン

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今日は、今が旬の「メロン」について話をしました。水分やビタミンが豊富なので、熱中症になりやすいこれからの時期にぴったりの果物です。
子供たちにはおいしいメロンの見分け方を伝授しました。おいしいメロンは、(1)網目が細かい、(2)香りが強い、(3)ずっしりと重たいという特徴があるそうです!今日の給食には、日本一の生産量を誇る茨城県産の「アンデスメロン」が登場しました。

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5月9日

牛乳・黒糖パン・ベーコンとかぶの洋風煮・マセドアンサラダ

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明日、5月10日は「黒糖の日」です。黒糖は、日本では沖縄県を中心に育てられている「さとうきび」から作られます。上白糖と比べると、ミネラルやビタミンB群が豊富なので、沖縄県では「ヌチグスイ(命の薬)」と呼ばれています。なので、今日の給食はそのことにちなんで「黒糖パン」にしました。

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5月8日

牛乳・親子丼・けんちん汁・美生柑

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今の時期が旬の「美生柑(みしょうかん)」について話をしました。愛媛県阿南町で発見された品種です。阿南町が昔は「御正町(みしょうちょう)」と呼ばれていたことが名前の由来です。見た目はグレープフルーツのようですが、苦味や酸味が少なく食べやすいのが特徴です。

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5月7日

牛乳・中華ちまき・ワンタンスープ・サイダーポンチ

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5月5日は「こどもの日」だったので、子供たちの健康を祈って、給食でも行事食として「ちまき」を手作りしました!ちまきは、東日本では中華おこわを、西日本ではお団子を竹の皮に包んでいます。昔から使われてきた竹の皮には、抗菌作用・通気性・撥水性・保湿性があり、食品を包むのに適しているそうです。
竹の皮に包まれたちまきを見て、「どうやって食べるの?」と不思議そうにしている子が多かったので食べ方も伝えました。給食では、このような行事食をとおして日本の文化も学ぶことができます。

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5月2日

牛乳・山菜うどん・新じゃがの丸ごと揚げ・野菜とツナの和え物

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今日は旬の食べ物を2つ紹介しました。
1つ目は「ぜんまい」です。先端がぐるぐると渦を巻いた形で山菜の仲間です。2年生は国語でふきのとう(山菜)を勉強しているため、興味津々な様子で食べていました。
2つ目は「新じゃが」です。皮が薄く、水分が多いため身が柔らかいのが特徴です。今日は、皮付きのまま素揚げして、塩をほんの少しふって、新じゃがそのものを味わってもらいました。「来月も出して~」というリクエストの声でいっぱいの春を味わう献立でした。

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5月1日

牛乳・高野豆腐のそぼろ丼・田舎汁・抹茶ゼリー黒蜜かけ

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今日は「八十八夜」です。八十八夜は、立春から数えて88日目に当たる日のことで、春から夏へと移る季節の変わり目です。旬である「お茶(新茶)」を飲む風習があり、新茶を飲むと1年を健康に過ごせると言われています。
給食でも、お茶を使った「抹茶ゼリー黒蜜かけ」が登場しました。低学年の子供たちは黒蜜に驚いていましたが、給食後は「食べてみたらおいしかった!」「レシピが知りたい!」と声をかけてくれました。

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4月30日

牛乳・ツナピラフ・野菜とベーコンのスープ・ビーンズサラダ

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今日は地元の農家さんについて話をしました。給食に使う地場野菜は、どれも採れたて新鮮で、栄養価も高く、おいしいのが魅力です。清瀬市産の野菜を使っている日は、必ず子供たちにも知らせています。今日の給食では、スープに「清水さん」の「チンゲン菜」を使っていたので、子供たちはスープに注目しながら食べてくれました。

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4月28日

牛乳・ご飯・豚汁・鯖の南部焼き・和風あえ

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今日は「鯖」について話をしました。歯が小さいため「小さ歯」と呼ばれていたことが由来です。漢字では「魚」に「靑(青の旧字体)」と書きますが、これは背が青色という特徴からです。また、鯖が腐りやすいことから「さばを読む」「さばの生き腐れ」ということわざがうまれたそうです。

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4月25日

牛乳・スパゲティミートソース・ダイコーンサラダ・フルーツヨーグルトがけ

もりもり通信
今日は、「スパゲティ(パスタ)」について話をしました。パスタは、約800年前にイタリアでうまれ、約200年前に日本に伝わってきました。スパゲティを食べやすくするためにフォークが発明されたと言われています。子供たちには「フォークを使って、一口ずつマナーよく食べよう!」と声をかけました。

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4月24日

牛乳・たけのこご飯・野菜の味噌汁・ししゃもの香味揚げ・キャベツとわかめの和え物

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毎年、4月に「生たけのこ」を使った「たけのこご飯」を作っています。糠と鷹の爪を使ってアクをとる作業から始めます。食べ慣れていないものは残りがちなので、1年生用はおにぎりにしてみました。調理員さんが心をこめて作ってくださったので、今年もとてもおいしかったです!
たけのこは、「帽子をかけて忘れると、次の日には手が届かなくなる」と言われるほど成長が早い(旬が短い)ので、「筍」という漢字が使われている…という話もしました。

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4月23日

牛乳・焼き鳥丼・にら玉汁・りんご寒

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日本では、平安時代には既に、鳥を焼いて食べる文化があったそうです。稲作への被害を防ぐために、害鳥などを捕まえて食べていたことが始まりだと言われています。京都府から広がり、北海道・福島県・愛媛県など様々な地域で文化として根付き、現代でも親しまれています。
今日は、どんぶりの具にしたので「タレ味」でしたが、タレと塩どちらの味が好きか、盛り上がっているクラスもありました。

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4月22日

牛乳・セサミトースト・ポークビーンズ・野菜サラダ

もりもり通信
今日は、ごまについて話をしました。ごまは、成長期の子供たちの体に必要な鉄分やカルシウムが豊富で、給食でもよく使う食材です。また、大豆(ポークビーンズ)と食べ合わせがよい食材なので、大豆に不足するメチオニン、ごまに不足するリシンというアミノ酸を互いに補うことができる献立でした。
豆が苦手な子が多い印象ですが、今年の1年生は「給食のお豆っておいしいんだね!」と笑顔で食べてくれました。

もりもり通信

4月21日

牛乳・わかめご飯・じゃがいもと玉ねぎの味噌汁・鮭の塩焼き・春野菜のうま煮

もりもり通信
今日は、今が旬の「ふき」が登場しました。ふきは、先週の給食に登場した「ふきのとう」と同じ植物ですが、ふきのとうが大きくなるとふきになるわけてはなく、全く異なる部分を食べています。ふきのとう(花・蕾の部分)から伸びる地下茎が、地中でふき(茎・葉)に繋がります。ふきのとうの花が咲くと、葉が成長し、地上に顔を出します。言葉ではイメージがわかないと思うので、ぜひお子様と一緒に調べていただければと思います!

もりもり通信

4月18日

牛乳・讃岐うどん・じゃこ和え・おからドーナッツ

もりもり通信
今日は「おから」を使ってドーナッツを作りました。清瀬小は、大豆(豆類)や豆腐が苦手な子が多いので心配でしたが、調理員さんがしっとりとおいしく仕上げてくださったおかげで大好評でした!おからは、豆腐を作る過程で出る「しぼりかす」ですが、成長期の子供たちに必要な「たんぱく質・食物繊維」が豊富に含まれています。ドーナッツ等のお菓子だけでなく、サラダや味噌汁に振りかけて食べてもおいしいので、ご家庭でも試していただければと思います。

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4月17日

牛乳・カレーライス・ツナサラダ・サワー寒

~もりもり通信~
清瀬小では、子供たちに本をたくさん読んでもらえるように(本と触れ合う機会を増やせるように)様々なことに取り組んでいます。その内の1つが「ブックメニュー(本とコラボした給食)」です。
今日は「ノラネコぐんだんカレーライス(作・工藤ノリコ)」という絵本の中で、ノラネコぐんだんが夢中になる「カレーライス」が登場しました。給食を食べ終え、昼休みになると、この本を読むためにたくさんの子供たちが図書室に来ていたようです。
例年は、11月の読書旬間でブックメニューを実施しますが、令和7年度は、毎月実施ができるように計画を立てています!ブックメニューをきっかけに本を手にとってもらえると嬉しいです。

~もりもり通信~

4月16日

牛乳・ホットドッグ・レンズ豆のスープ・いちご

~もりもり通信~
今日から1年生の給食が始まりました。1年生が給食をとても楽しみにしてくれていたので、調理員さんも張り切って給食を作ってくれました。初めての給食とは思えないほど、準備から配膳までとてもスムーズで、食べきるのもあっという間でした。「おいしかった~」、「お腹いっぱい~」と満足そうな笑顔を見せてくれました。
配膳のお手伝いをしてくださっている保護者の皆様、ご協力いただきありがとうございます。ぜひ、ご家庭でもお子様とたくさんお話をしていただけたらと思います。

~もりもり通信~

4月15日

牛乳・チャーハン・春雨スープ・さめとポテトのチリソースがけ

~もりもり通信~
3月の給食で登場した「さめ」が好評だったので4月の給食にも取り入れました。臭みがなく淡白で、どんな味付けでもおいしく食べることができるため、今回は中華風の味付けにしました。また、比較的価格が低いことから、最近ではスーパーでもよく見かけるようになりました。気になる方は、ぜひお試しいただき、お子様と話題にしていただけたらと思います。

~もりもり通信~

4月14日

牛乳・ご飯・ふきのとう元気味噌・けんちん汁・千草焼き・ごま和え

~もりもり通信~
2年生の国語の教科書に「ふきのとう」が登場していたので、給食にもふきのとうを取り入れてみました。雪の下でお日さまを待つふきのとうは「春の訪れ」を感じさせてくれる、今が旬の山菜です。苦味が強いので、味噌・みりん・砂糖で甘めの味付けにして、ご飯のお供としていただきました。また、子供たちには本物のふきのとうも見てもらいました。「初めて見た!」、「どこの部分を食べたんだろう?」と興味が高まった様子でした。

~もりもり通信~

4月11日

牛乳・麻婆丼・チンゲン菜のスープ・清見オレンジ

~もりもり通信~
今日の給食には、清瀬市内の農家「清水さん」の「チンゲン菜」が登場しました。清瀬市のシルバー配送という配送方法を活用しながら、たくさんの農家さんが野菜や果物を届けてくださっているのが清瀬市の給食の魅力です!地場産物は、毎月の献立表やホームページでお知らせをしますので、ぜひご覧ください。

~もりもり通信~

4月10日

牛乳・三色ご飯・すまし汁・春色ゼリー

~もりもり通信~

進級おめでとうございます!第1回目の給食は、2年生~6年生に向けた「進級お祝い献立」でした。新しいクラスになって初めての給食です。どのクラスも準備や片付けの仕方を確認しながら、協力して取り組んでいました。「給食が楽しみだった!」と声をかけてくれる子がたくさんいてとても嬉しかったです。

日本で給食が始まった「明治22年」の子供たちは給食を力に勉学に励んだそうです。清瀬小の子供たちの力になれるよう、令和7年度も調理員さんと一緒に心を込めて、毎日、安心安全でおいしい給食作りに努めます。よろしくお願いいたします。

~もりもり通信~

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