令和4年度 図工室から
1月27日(金曜日)
展覧会がスタートしました。
1月27日は児童鑑賞日、1月28日は保護者鑑賞日です。
保護者鑑賞日は8時45分から16時30分(受付は16時まで)です。
ぜひご来場ください。
11月の制作活動から
七小は展覧会準備に熱が入っています!
4年生は展覧会の特大看板を作っています。
10月の制作活動から(3)
2年生は「ふしぎなたまご」を作っています。カラフルな画用紙でできた、まんまるたまごの中から不思議な生き物が生まれてきます。来週はたまごの中身を作る予定です。
10月の制作活動から(2)
1年生は「ハッピーケーキ」をつくっています。
紙粘土を水でこねてクリーム状にし、紙皿をアルミホイルで包んだ土台にかけていきました。「ケーキ屋さんになった気分だ!」とご機嫌でした。次回はかざりつけとクリーム絞りをします。完成にむけてがんばっています。完成した作品は展覧会で御覧ください。
10月の制作活動から(1)
6年生は、「ドリームマイチェア」に取り組んでいます。一枚の板を電動糸鋸で切り取って、小さな椅子を作ります。思い思いの椅子が出来上がり間近です。展覧会でぜひ御覧ください。
100年使える本立て(4年生)
4年生 特別木工授業「思い出に残る本立てを作ろう」
特別講師の新井長司さんは、市内にお住いのプロの木工職人です。4年生のために、材料も準備してくださいました。次は色を塗って、自分だけの特別な本立てになります。展覧会が楽しみです。「百年もちます」「一生の宝物になります」坂田教育長も授業の様子を見に来てくださいました。
9月の制作活動から(1)
暑さが戻る日もまだまだありますね。二学期も子供たちは元気いっぱいです。さて、2年生は「紙の大工さん」に取り組んでいます。
大工さんになりきって紙でできた家を作ります。まずは厚紙をホチキスでつなぎ合わせた基礎づくりからスタート!基礎ができたら、カラフルな色画用紙で壁や床を作っていきます。
紙って工夫次第で何でもできるんですね!
5月の制作活動から(4)
雨が降る日も増え、もうすぐ梅雨ですね。さて、1年生は「ちょきちょき かみかざり」に取り組みました。折り紙を折りたたみ、はさみで角を切って紙を開くと、想像もしていなかった形や模様が現れます。できた紙かざり同士を重ねるととってもきれい!台紙にすきな形や色の紙かざりを貼り合わせて、作品完成です。紙かざりを広げる度に教室のあちこちから歓声が上がりました。
5月の制作活動から(3)
暑い日も続き、疲れもたまるこの頃です。休息をしっかりとって乗り越えていきましょう。さて、3年生は「踊る紙版画ダンサー」に取り組みました。厚紙で作ったダンサーに、好きな決めポーズをとらせます。緩衝材やネットなど家庭で集めたでこぼこ素材を張り合わせて、ダンサーのおしゃれ衣装を作りました。出来上がったダンサーの上からインクをつけて刷ります。出来上がりが楽しみですね!
5月の制作活動から(2)
日差しの強い日も増えました。しっかり体調管理をしたいですね!さて、5年生は「回転スチレン版画」に取り組みました。スチレンボードで版を作り、赤、青、黄インクで版を少しずつ回転させながら重ねて刷ります。模様が少しずつずれながら重なるので、複雑な模様や色が偶然生まれる版画です。出来上がった版にインクをつけながら、どんな版画になるか不安と期待が入り混じった表情を浮かべていました。完成が楽しみです。
5月の制作活動から(1)
3連休明けの元気な子供たちに会えてうれしいです。まだまだ連休が続きますね!
さて、2年生は「わっかでへんしん」に取り組みました。へんしんわっかに色画用紙やPPテープを使って飾りをたくさんつけると、へんしん衣装の出来上がり!「へんしんフェスティバル」に向けて、自分のテーマにあったへんしん衣装を作っています。へんしんわっかをつける場所や形を工夫しながら、楽しんで工作に夢中になっていました。
4月の制作活動から(3)
もうすぐゴールデンウィークですね。子供たちも楽しみにしているようです。
さて、6年生は「漢字のいいかんじ」に取り組んでいます。5年生に国語で登場した「象形文字」の中から、好きな漢字を1字選び、漢字の由来や意味などを調べて漢字をデザインします。漢字辞典やインターネットで漢字の成り立ちを調べ、どのようにデザインすれば面白いのか・・頭をひねっています。写真に写る作品がなんの漢字を表しているのか、ぜひ当ててみてください。
4月の制作活動から(2)
あっという間に桜が散り、若葉が茂る季節になりました。
さて、5年生は「いのちのかたち」に取り組んでいます。高学年になり、自分自身のテーマやイメージをもちながら、初めての抽象画にチャレンジしました。「暗闇のなかから生まれてくる命のかたちってどんなかたちなんだろうね」 目を閉じながら、頭のなかで自分なりの「いのちのかたち」を想像してみます。消したり、塗りつぶしたり、こすったりを繰り返しながら「いのちのかたち」を探っていました。だんだんと真剣な顔つきになっていき、夢中になって制作に取り組む姿が見られました。
4月の制作活動から(1)
桜が咲き、七小も新年度がスタートしました。図工室での制作活動の様子を発信していきます。
さて、4年生は「ゆめもようのバッグ」に取り組みました。モダンテクニックという技法を使い、絵の具を使ってさまざまな模様を生み出していく単元です。先生が「にじみ」や「バチック」、「吹き流し」など初めて見せる「絵の具のわざ」を披露する度に、子どもたちから「おおー!」と歓声が上がりました。ストローや金網、歯ブラシ、クレヨンを使うと、絵筆では表現できない模様をつくることができます。制作しているうちに、「絵の具のわざ」を組み合わせ始める子も現れました。出来上がった模様は、紙袋に張り付けて「ゆめもようのバッグ」を完成させる予定です。お楽しみに!
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