清明小　今日の給食　1学期

7月25日（火曜日）

夏野菜カレーライス、ビーンズサラダ、フルーツのヨーグルト和え、牛乳

7月24日（月曜日）

きな胡麻トースト、チリコンカン、コーンサラダ、牛乳

7月21日（金曜日）

ご飯、海苔の佃煮、豚汁、イカの風味焼き、小松菜のからし醤油、牛乳

7月20日（木曜日）

ジャージャー麺、かふう漬け、みかんかん、牛乳

7月19日（水曜日）

トウモロコシご飯、かきたま汁、ししゃもの香味揚げ、胡麻和え、牛乳

7月18日（火曜日）

シュガートースト、パンプキンスープ、ナッツサラダ、牛乳

7月14日（金曜日）

ご飯、手作りふりかけ、ニラ玉汁、豚肉と夏野菜の煮物、牛乳

今日の給食の「豚肉と夏野菜の煮物」には、清瀬市内で収穫された茄子とトマトを使用しました。醤油味の煮物にトマトの酸味が加わり、暑い時期でも比較的さっぱりと食べられる味になっています。

7月13日（木曜日）

ご飯、けんちん汁、鯵フライ、キャベツの即席漬け、牛乳

7月12日（水曜日）

スパイシートマトライス、ビーンズポテト、パインかん、牛乳

7月11日（火曜日）

ご飯、冬瓜汁、鰆の南部焼、ジャガイモの甘辛煮、牛乳

今日の給食は「冬瓜汁」です。とうがんは“冬の瓜”と書きます。夏が旬ですが、昔はちゃんと保存をすれば冬まで食べられたことからこの名前がついたというお話を、給食時間に子供たちにも伝えました。

7月10日（月曜日）

ご飯、四川豆腐、中華コーンスープ、野村農園の枝豆、牛乳

今日の給食の枝豆は、先月にとうもろこしを納品していただいた清瀬市内の農家、村野農園さんのものです。枝付きの状態で届けていただき、それを3年生の子供たちが枝からさやを取り外す作業を行いました。まだ豆が育っていない未熟なものあるため、一つ一つ確認しながら作業しました。枝からとった後は、すぐ給食室に届けて調理してもらったので、とても美味しく食べることができました。

7月6日（木曜日）

豚キムチ丼、海藻サラダ、サイダーフルーツポンチ、牛乳

7月5日（水曜日）

ジャンバラヤ、レンズ豆のスープ、ジャーマンポテト、牛乳

今日の給食のジャンバラヤは、アメリカ南部のルイジアナ州発祥の料理です。肉や野菜を炒めて、米、ケイジャンスパイスを加えて炊きます。給食ではケイジャンスパイスではなくカレー粉を使って、スパイシーな香りと辛味を出しました。蒸し暑さで食欲が落ちてしまいがちなこの時期に合う、食が進むメニューです。

7月4日（火曜日）

ご飯、トックのスープ、サバの韓国焼き、ナムル、牛乳

7月3日（月曜日）

アーモンドトースト、ミネストラスープ、ツナサラダ、ヨーグルトかん、牛乳

6月30日（金曜日）

胡麻ご飯、レタスのスープ、八宝菜、茹でトウモロコシ、牛乳

6月28日（水曜日）

ツナピザトースト、パスタスープ、ビーンズサラダ、牛乳

6月27日（火曜日）

鰯の蒲焼丼、味噌汁、即席漬け、牛乳

6月26日（月曜日）

ドライカレー、きのこサラダ、サワーかん、牛乳

今日の給食の「きのこサラダ」には、しいたけ、しめじ、えのきたけが入っています。

給食のサラダは、茹でた野菜に手作りドレッシングを和えて食べますが、今日のサラダはきのこだけ茹でずに油で炒めてしょうゆとこしょうで下味をつけました。きのこが苦手な子も食べやすいよう工夫してあります。

6月23日（金曜日）

シンジューシー、もずく味噌汁、もやしチャンプル、石垣島パイン、牛乳

今日は「沖縄慰霊の日」です。太平洋戦争の沖縄戦が終わった日で、その戦争で失われた多くの人の命を慰め平和を願います。
「沖縄慰霊の日」にちなみ、今日の給食は沖縄の郷土料理です。
「シシジューシー」の「シシ」は豚肉、「ジューシー」は炊き込みご飯を意味します。「チャンプルー」は炒め料理のことです。また、もずくやパイナップルは沖縄の名産品です。
 

6月22日（木曜日）

糧うどん、湯で野菜ゴマダレ掛け、ビーンズポテト、牛乳

今日の給食は、清瀬の郷土料理「糧（かて）うどん」です。「糧」とは、茹でた野菜の具のことです。この地域は稲の生育が厳しい土地だったため小麦を栽培し、その小麦でうどんを打って主食としていました。糧うどんは、茹でた野菜の具をうどんに乗せ、つゆにつけながら食べます。給食では、汁に野菜も加えて提供しました。

6月21日（水曜日）

コーンピラフ、キャベツとベーコンのスープ、サケのムニエルレモン醤油、アスパラサラダ、牛乳

今日の給食には、今が旬のアスパラガスを使いサラダを作りました。他の具材と一緒に食べてしまうと気が付かないかもしれないので、お昼の放送でも紹介しました。給食が終わった後、苦手だけど食べたと言ってくれた子もいました。

6月20日（火曜日）

豚丼、五目味噌汁、胡麻和え、牛乳

6月19日（月曜日）

ご飯、青菜ふりかけ、田舎汁、卵焼き、五目豆、牛乳

毎月19日は「食育の日」で、和食の献立を実施しています。今日の給食の「五目豆」は、大豆、昆布、さつま揚げ、にんじん、こんにゃく、ごぼう、五種類の食材を使っています。豆や昆布、根菜などは昔から和食によく使われていた食材です。

食べなれない子も多く見受けられますが、給食を通して、日本の食文化を伝えていけるよう、献立に取り入れています。

6月16日（金曜日）

ご飯、味噌汁、ししゃもの胡麻和え、磯和え、冷凍みかん、牛乳

6月15日（木曜日）

担々麺、かふう漬け、フルーツヨーグルトがけ、牛乳

6月14日（水曜日）

海の幸ピラフ、ペイザンヌスープ、野菜サラダ、牛乳

6月13日（火曜日）

キムチチャーハン、トマトと卵のスープ、ナムル、牛乳

6月12日（月曜日）

セサミトースト、コーンシチュー、コールスローサラダ、牛乳

6月9日（金曜日）

梅じゃこご飯、ピリ辛肉じゃが、野菜とツナの和え物、あじさいゼリー、牛乳

今日の給食は、6月11日の「入梅」にちなんだ献立です。梅干しを加えた「梅じゃこご飯」、今の時期に咲く紫陽花をイメージした「あじさいゼリー」です。ゼリーは2種類の寒天液を作り、一つはカップに入れて固め、もう一つは細かい角切りにしてカップのゼリーの上に乗せました。肉じゃがは、豆板醤で少し辛味を加え、むしむしとした気候でも食が進むようにしました。

6月8日（木曜日）

ご飯、むらくも汁、鰆の西京焼き、五目きんぴら、牛乳

今日の給食の主菜の魚は鰆でした。給食を食べている子供たちに、鰆の写真を見せながら、鰆という漢字の由来や鰆の栄養についてのお話をしました。鰆は白味噌、みりん、酒に漬け込んでから焼いて提供しました。

6月7日（水曜日）

ガーリックトースト、ポークビーンズ、メロン、牛乳

6月6日（火曜日）

胡麻ご飯、豚汁、豆アジの香味揚げ、かみかみサラダ、牛乳

6月4日から10日までは「歯と口の健康週間」です。今日の給食では、噛み応えのある食材を使った献立を提供しました。豆鰺は丸ごと揚げて、頭から尾まで食べられるようにしました。「かみかみサラダ」には、するめやちりめんじゃこを加えて噛み応えを増しました。しっかり噛むことは、歯と口の健康維持はもちろん、身体全ての健康に繋がります。

6月5日（月曜日）

スパゲティカレーミートソース、わかめサラダ、キャロットかん、牛乳

今日の給食のデザートは、人参の入った「キャロットかん」です。人参をゆでてすりおろしたものをみかん果汁と合わせて、寒天を加えて固めました。みかん果汁を加えて食べやすくなるよう工夫しています。給食時間中、子供たちも「おいしい！」と言って食べていました。

6月2日（金曜日）

米粉ミックス粉パン、魚の香草チーズパン粉焼き、ナッツサラダ、クリームコーンスープ、牛乳

6月1日（木曜日）

ご飯、麻婆豆腐、バンウンスー、小玉すいか、牛乳

5月30日（火曜日）

チーズトースト、チリコンカン、フルーツポンチ、牛乳

5月29日（月曜日）

新ゴボウご飯、利休汁、イカの照り焼き、わかめ和え、牛乳

利休汁は、練りごまの入った味噌汁です。
利休汁は茶道で有名な『千利休』の由来と言われ、『千利休』は、ごまが好きで、食事にごまをよく食べていたからだそうです。
今日の利休汁には、清瀬の松村農家さんの春大根を加えた、白みそと練りごまのおいしい利休汁をいただきました。
 

5月26日（金曜日）

ガーリックライス、ミネストラスープ、魚のチーズ焼き、メロン、牛乳

5月25日（木曜日）

ご飯、豚汁、焼きシシャモ、和風和え、牛乳

5月24日（水曜日）

きな粉揚げパン、ポトフ、ビーンズサラダ、牛乳

5月23日（火曜日）

麻婆丼、きのこサラダ、リンゴかん、牛乳

5月22日（月曜日）

胡麻ご飯、味噌汁、肉じゃが、牛乳

5月19日（金曜日）

ご飯、海苔の佃煮、味噌汁、鰹の甘辛揚げ、カブの柚風味、牛乳

今日は食育の日、和食の献立です。
今日は高知県の郷土料理になります。
3月から5月の旬のかつおは、脂が少なく、サッパリとしているので、給食室では角切りのかつおを揚げて、甘辛いおいしいたれにからめました。

また、高知県のおいしい『ゆず』の果汁をつかって、清瀬のかぶの和え物をつくりました。

のりの佃煮もあるので、ごはんがさらにすすむ献立になりました。
 

5月17日（水曜日）

黒砂糖パン、ひよこ豆の胡麻スープ、タンドリーチキン、ナッツサラダ、牛乳

5月16日（火曜日）

ご飯、春雨スープ、魚の韓国風焼き、ナムル、牛乳

5月15日（月曜日）

ご飯、なめこ汁、豚肉の胡麻みそ焼き、胡麻じゃこ和え、牛乳

5月10日（火曜日）

ジャージャー麺、新じゃがの丸ごと揚げ、二色野菜の香り漬け、牛乳

旬の献立です。

鹿児島県産の新じゃがを750個、きれいにあらい、まるごと給食室で揚げました。
じゃがいもの花は、うすむらさき色・白色のとてもかわいい花が咲きます。
地上の茎・葉が枯れてから掘りあげると、土の中からじゃがいもがとれます。

二色野菜の大根は清瀬の松村さんの育てたものです。
 

5月9日（火曜日）

ご飯、かきたま汁、いわしの生姜煮、胡麻和え、牛乳

今日は、鰯の生姜煮を給食室で初めてつくりました。

千葉県産のいわしを440本、調味料と角切り昆布と生姜・だし汁と一緒に煮ました。
身体に良い働きのある、『いわし』がおいしく、きれいに煮あがりました。

上手に骨を取り出して食べているクラスもありましたが、
次回調理するときには、いわしの骨はしっかりしていて固いので、朝一番に長い時間かけて煮ることにします。

美味しいだしの味がしっかりしている、かきたま汁のほうれん草は、清瀬の松村農家さんが育てた野菜です。
 

5月2日（火曜日）

カレーうどん、ひじき和え、抹茶ケーキ、牛乳

今日は八十八夜です

立春からかぞえて八十八日目の夜のことです。

このころは、春と夏の変わり目で、気候が穏やかになり、稲の種まきや茶摘みの目安とされてきました。
今日は給食室で、京都府宇治市でつくられた抹茶を300gをつかって、『抹茶ケーキ』を焼きました。

また、『ひじきサラダ』に入っている『ひじき』は、骨や歯を健康に保つ働きもあります。
 

5月1日（月曜日）

親子丼、味噌汁、よもぎ団子、牛乳

今日は、給食室で　『ヨモギ団子』をつくりました。

『ヨモギ』は、キク科の多年草で、どこにでもある草の一つですが、食用としておいしいのは、春の3月から5月ころまでの若い芽です。

給食室では、青森産のヨモギの粉を使い、

白玉粉・上新粉・砂糖といっしょに、力いっぱいこね、880個、丸めてゆでて、きなこをまぶしました。
 

4月28日（金曜日）

スパゲティクリームソース、ビーンズサラダ、きよみオレンジ、牛乳

4月27日（木曜日）

たけのこご飯、豚汁、豆アジの香味揚げ、湯で野菜ゴマダレがけ、牛乳

　筍は、春に竹の地下茎から出る幼い芽です。
芽が出てから、10日くらいの、先が地面にでてくる寸前のものを掘って食べます。
給食では一年に一度、生の筍をつかいます。
この季節にしか食べられないので味わってたべましょう。
　また、おいしい『まめあじ』は700本。
給食室の大きな釜で、じっくりと油で揚げてつくりました。
 

4月26日（水曜日）

チャーハン、中華スープ、いかの香味焼き、フルーツヨーグルトがけ、牛乳

4月25日（火曜日）

チリビーンズドッグ、キャベツとベーコンのスープ、グリーンサラダ、牛乳

4月24日（月曜日）

ご飯、味噌汁、ちぐさ焼き、胡麻和え、牛乳

4月20日（木曜日）

あんかけ焼きそば、野菜とツナの和え物、杏仁豆腐、牛乳

4月19日（水曜日）

ご飯、手作りふりかけ、かきたま汁、春野菜のうま煮、牛乳

4月18日（火曜日）

セサミトースト、ポークビーンズ、コーンサラダ、牛乳

4月17日（月曜日）

カレーライス、海藻サラダ、いちご、牛乳

4月14日（金曜日）

ジャーチャン豆腐丼、チンゲン菜のスープ、グレープかん、牛乳

4月13日（木曜日）

さぬきうどん、和風和え、おからドーナツ、牛乳

4月12日（水曜日）

コーンピラフ、ペイザンヌスープ、じゃがいものチーズ焼き、牛乳

4月11日（火曜日）

そぼろご飯、すまし汁、ブリの照り焼き、おかか和え、牛乳