3学期給食
3月18日
牛乳、赤飯、すまし汁、さばの竜田揚げ、ごまあえ
【もりもり通信】
今日で3学期の給食が終わります。
4月から数えて191回目の給食です。なんの給食がおいしかったですか?
6年生にとっては清瀬小学校で食べる最後の給食です。
6年生の卒業をお祝いしてお赤飯を炊いて、すまし汁には、「祝」と書かれたなるとを入れました。
1年生から5年生にとっても今のクラスの友達と食べる最後の給食です。
この1年間苦手な物が少しでも減って食べられるようになっていたらうれしいです。
保護者の皆様
一年間学校給食につきまして、ご理解とご協力をいただき、本当にありがとうございました。
来年度もよろしくお願いします。
清瀬市学校給食オリジナルパンの名前が決まりました!
その名は…パンの名前は「ニンニンパン」
1月の清瀬市学校給食に登場した新しいパン(にんじんパン)の名前を募集したところ、市内小中学校から約2500通の応募がありました。
清瀬小学校からも368件の名前を出しました。
たくさん考えてくれてありがとうございます。
そして、集計の結果、その中で1番多かった「ニンニンパン」に決まりました。
これからも清瀬市学校給食オリジナルのメニューとして、パンのかたちやおかずの組み合わせを変えながら、みなさんがワクワクするような給食を一緒に作っていきたいと思います。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
~トップ5の紹介~
1位 ニンニンパン
2位 にんじんパン
3位 キャロットパン
4位 ニンパン
5位 キャロットースト
3月15日
コーヒー牛乳、セルフホットドック、ABCスープ、マセドアンサラダ
【もりもり通信】
6年生が家庭科の授業で学習したことを生かして献立を立てました。
班ごとに1食分の栄養バランスの良い献立を考え、その中からクラスで給食にぴったりな献立を1つ選びました。
今日は6年2組が考えて選んだ献立です。
もりもり通信の内容やクイズも考えてもらいました。
「今日の献立は6年2組が考えたメニューです。
ポイントは色どりがよくて、栄養バランスがいいことです。
牛乳をコーヒー牛乳にしました。
たくさん考えてつくったので、もりもり食べてください。」
キャベツやきゅうりの緑、にんじんのオレンジ、じゃがいもの白など、彩りが豊かな献立でした。
スープもいつもの貝殻のマカロニではなく、アルファベットの形をしたマカロニのリクエストがあり、どの学年も楽しみながら食べていました。
3月14日
牛乳、ごはん、豚汁、鶏肉のから揚げ、おひたし、いちご
【もりもり通信】
6年生が家庭科の授業で学習したことを生かして献立を立てました。
班ごとに1食分の栄養バランスの良い献立を考え、その中からクラスで給食にぴったりな献立を1つ選びました。
今日は6年3組が考えて選んだ献立です。
もりもり通信の内容やクイズも考えてもらいました。
「今日の給食は6年3組が考えた献立です。
この献立のメリットは、白米と唐揚げの最強コンビがあることです。
6年3組がたくさん考えて作った献立なので、もりもり食べましょう。」
もりもり通信にも書いてあったとおり、ごはんと唐揚げは相性抜群で、最強コンビでした。
いちごも福岡県産のいちごが届き、甘くておいしかったです。
3月13日
牛乳、マーボー丼、ツナと野菜の和え物、サワー寒
【もりもり通信】
6年生が家庭科の授業で学習したことを生かして献立を立てました。
班ごとに1食分の栄養バランスの良い献立を考え、その中からクラスで給食にぴったりな献立を1つ選びました。
今日は6年たいよう組が考えて選んだ献立です。
もりもり通信の内容やクイズも考えてもらいました。
「今日のサラダは「ツナとやさいのあえもの」です。
ツナとは本来、生魚、魚肉の区別なく使う言葉で、マグロ以外にもカツオもツナと呼ばれることがあるそうです。
また、ツナ缶を初めて作った国はフランスで、1870~80年にビスケー湾でとれた「ビンチョウマグロ」の油漬けだったそうです。」
たいよう学級のみなさんが考えてくれた献立はとても好評で、残菜が少なかったです。
乳酸菌飲料を使って作ったサワー寒は、こってりして中華を食べた後の口がさっぱりしておいしかったです。
3月12日
牛乳、シーフードピラフ、スペイン風オムレツ、ビーンズサラダ
【もりもり通信】
今日はスペイン風オムレツでした。
オムレツの中にはじゃがいも、ほうれん草、たまねぎ、ひき肉が入っています。
スペインではお好み焼きのように丸く平らに焼いて、それを切って食べるそうです。
給食は四角い鉄板で焼いたので、四角の形になっています。
あまり馴染みがない料理のため、なかなか食が進まない様子の人もいましたが、じゃがいもやお肉も入っているんだよと伝えると、「本当だ!オムレツにじゃがいもが入ってる~」と食べてくれました。
3月11日
牛乳、湯炊きごはん、すいとん、ししゃもの香味揚げ、キャベツの即席漬け
【もりもり通信】
今から13年前の3月10日、東日本大震災が発生しました。
大きな災害が発生すると電気、ガス、水道、食料の配送などのライフラインが止まります。
食事面では、救援物資のおにぎりやインスタント食品中心の食事が続き、自衛隊やボランティアの方々による炊き出しが行われます。
今日は炊き出しによく登場する「すいとん」を作りました。
すいとんは器具や食材が限られていても作ることができ、具沢山でボリューム感があり、栄養をとることができる料理です。
また、今日のご飯はガス炊飯機を使わずに、今日は汁物やおかずを作る大きな釜を使ってお米を炊きました。
大きなお釜にお湯を沸かし、沸騰したお湯にお米を入れて炊き上げます。
この方法はガスが使えない災害時や非常時にご飯を炊くときにとても役に立ちます。
普段は釜でお米を炊いていないので、とても緊張しながら火加減やふたを開けるタイミングなどポイントを確認しながらおこないました。
炊き上がった釜の蓋を開けて混ぜるといい具合のおこげができており、ふっくらとしたごはんを炊くことができました。
家庭の炊飯器で炊くとあまりおこげを見ることは少ないのか、こどもたちはお米のおこげをみて、「これはなーに?」「ごはんが焦げてるの?食べられる?」と見慣れない状況に驚いている子もいました。
1月にも大きな地震があり、被災をした人が多くいます。
私たちが毎日3食の食事を食べることができるのは決して当たり前のことではありません。
毎日あたたかい食事ができることに感謝していただきましょう。
ご家庭でも万が一震災が発生したときのことについて話題に取り上げてみてはいかがでしょうか。
3月8日
牛乳、カレーライス、海藻サラダ、サイダーポンチ
【もりもり通信】
6年生が家庭科の授業で学習したことを生かして献立を立てました。
1食分の栄養バランスの良い献立を考えました。
今日は6年あおぞら組が考えて選んだ献立です。
もりもり通信の内容やクイズも考えてもらいました。
「今日は海藻サラダがあります。
海藻サラダにはミネラルがたくさん入っています。
健康・美容・ダイエットの効果が期待できるようです。
たくさん食べて健康になりましょう。」
カレーライスは人気メニューのひとつで、ルウから手作りをしています。
実は海藻サラダも隠れた人気メニューで、サラダの中でもよく食べてくれるサラダのひとつです。
もりもり通信にも書いてあったようにとても栄養があるので、もりもり食べてほしいです。
あおぞらのみなさん献立を考えてくれてありがとうございました。
3月7日
牛乳、ごはん、けんちん汁、さわらの西京焼き、じゃこあえ
【もりもり通信】
さわらは一年中とることができますが、1年の中で一番春がおいしい魚です。
俳句でも春の季語として親しまれていて、漢字では魚へんに春と書きます。
今日は西京みそをさわらにぬって焼きました。
春はもうすぐそこまで来ています。
食べ物から春を感じながらもりもり食べてほしいです。
3月6日
牛乳、ごまわかめごはん、きのこ汁、ピリカラ肉じゃが、はまさき(みかん)
【もりもり通信】
今日はピリからにくじゃがに使っているトウバンジャンという調味料を使っています。
トウバンジャンは、ピリからな味を出す調味料で、空豆という豆で作ったみそに唐辛子を加えて作ります。
ピリからな肉じゃがはごはんがよく進みました。
今日の果物は「はまさき」です。
きよみオレンジ、アンコール蜜柑、マーコットオレンジをかけ合わせた品種です。
皮が薄く、とてもジューシーで甘かったです。
3月5日
牛乳、親子丼、みそ汁、磯和え、ヨーグルト
【もりもり通信】
たまごを使った料理をいくつ知っているでしょうか?
オムレツ、ゆで卵、目玉焼き、茶碗蒸し、卵かけご飯などいくつも思いつくくらい身近な食べ物です。
たまごは、たんぱく質や脂質、ビタミン、ミネラルなどほとんどの栄養素が入っているので、完全栄養食品と呼ばれています。
親子丼は栄養いっぱいの卵と鶏肉を使った料理です。
子供たちはもりもり食べていました。
2月6日に雪の影響により給食に牛乳を提供することが出来ませんでした。
清瀬小学校では、その日の牛乳の代金を、今日のヨーグルトに充てさせていただきました。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
3月4日
牛乳、きなこ揚げパン、ポトフ、ツナサラダ
【もりもり通信】
6年生が家庭科の授業で学習したことを生かして献立を立てました。
班ごとに1食分の栄養バランスの良い献立を考え、その中からクラスで給食にぴったりな献立を1つ選びました。
今日は6年1組が考えて選んだ献立です。
もりもり通信の内容やクイズも考えてもらいました。
「今日は6年1組が考えた給食です。
献立のポイントは、色どりがいいことです。
たくさん考え直してつくった献立なので、もりもり食べてください。」
揚げパンは人気メニューのひとつです。
どの学年も大きな口を開けてもりもり食べていました。
揚げパンが甘いので、ポトフやサラダで野菜をたっぷり食べられる献立はいいですね。
1組のみなさんありがとうございました。
3月1日
牛乳、高野豆腐のそぼろ丼、味噌汁、ピーチ寒
【もりもり通信】
今日から3月がはじまりました。
今週の日曜日3月3日は「ひなまつり」です。
ひなまつりは桃の節句とも言われ、女の子の成長としあわせを祝う行事です。
ひな人形ををかざり、ひしもちやひなあられ、桃の花を飾ります。
今日の給食はひなまつりをお祝いして、味噌汁の中に梅の花の形にくりぬいたにんじんを入れました。
みなさんの中には入っていたでしょうか?
ゼリーは、もも果汁がたっぷり入っていてさっぱりしていておいしかったです。
昔からある大切に受け継がれている行事を大切にしたいですね。
1年はあっという間で、今のクラスで食べる給食もあと12日です。
最終日までもりもり食べてほしいです。
2月29日
牛乳、ごはん、味噌汁、ぶりのおろしソースかけ、ゆで野菜ごまだれかけ
【もりもり通信】
今日はぶりのみぞれソースかけでした。
みぞれソースとは大根おろしを使ったソースのことです。
ぶりという魚に片栗粉をつけて揚げて、大根おろしのソースをかけました。
さっぱりしているので食べやすいと思います。
ぶりも大根も今が旬の食べ物です。旬のコラボレーションをもりもり味わっていただきました。
「魚だけど食べられた」「何個でも食べられる」とうれしい言葉をもらいました。
調理方法や味を工夫することで、少しでも食べられた!という経験を何度も積んでもらえたらうれしいです。
2月28日
牛乳、チャーハン、中華スープ、ジャンボぎょうざ
【もりもり通信】
今日の給食はリクエストが多い「ジャンボぎょうざ」です。
市販で売られている皮は8cm程度ですが、特注作られた16cmの皮を使って作ります。
ジャンボぎょうざには、体の疲れを吹き飛ばしてスタミナをつけてくれるにんにくやニラが入っています。
ぎょうざが生まれた中国では、ぎょうざは焼かずに蒸したり、茹でたりして食べるそうですが、給食はひとつひとつ丁寧に包んでカリッと油で揚げました。
給食時間前後に教室を回ると、教室に給食ワゴンを入れるとき喜んでいる様子や、「一週間前から楽しみにしていた」「めっちゃおいしい」「カリカリしてる」「もっと食べたい、もっと出して」とたくさんの人からうれしくなる感想を教えてくれました。
市販のものでこんなに大きい皮を見つけるのは難しいかもしれませんが、もし機会があればご家庭でもお子様と一緒にぎょうざを作ってみてはいかがでしょうか。
一昨日学校給食でうずら卵をのどに詰まらせ亡くなったというニュースがありました。
昨日給食時間に「よくかんで食べよう」というテーマでよく噛むことの効果を伝え、安全に食べるための動画を放送しました。
今日はスープの中にうずら卵が入っていたので、もりもり通信でゆっくり落ち着いて食べること、よくかむこと、一度に頬張らないことについて学級指導をいたしました。
ご家庭でも食事の際にこのことをお話しいただきたいです。
今回の原因食材はうずらたまごでしたが、ごはんやパンでも起こりうることだと思います。学校では引き続き、安心安全の給食提供のため、万全を期してまいります。
2月27日
牛乳、ハヤシライス、マセドアンサラダ、フルーツヨーグルトかけ
【もりもり通信】
ハヤシライスは、肉や野菜を煮込んだソースをごはんにかけた料理です。
ハヤシライスという名前の理由は様々あり、ハッシュドビーフがなまってハヤシライスになった、日本で初めて作ったのが「はやしさん」だったなどといわれています。
朝から調理員さんが大量の玉葱を炒めて、おいしく作ってくれたので、残菜もとても少なかったです。
2月26日
牛乳、わかめごはん、味噌汁、唐草焼き、五目きんぴら
【もりもり通信】
唐草焼きは、ほうれんそうやひじき、豆腐、しいたけを混ぜて焼いた卵焼きです。
見た目がどろぼうが背中に背負っている風呂敷の模様に似ているので「唐草焼き」と言います。
ひじきや豆腐が入っているのでたんぱく質がとれ、野菜も入っているので具沢山、栄養もたっぷり、彩りもきれいな卵焼きです。
レンジでも作れてお弁当のおかずにも便利なので、ぜひご自宅でも作ってみてはいかがでしょうか。
2月22日
牛乳、ガーリックトースト、コーンシチュー、ブロッコリーサラダ、みかん
【もりもり通信】
今日はガーリックトーストでした。
いつもは食パンに手作りのガーリックバターを塗りますが、今日はソフトフランスパンに塗って焼きました。
子供たちは「パン屋さんのパンみたい!」「カリカリしている!」と喜んで食べていました。
冬は寒いですが、食事の前や学校から帰った後しっかりと手を洗っていますか?
水が冷たいから、手に水をさっとつけただけで終わりという人はいませんか?
手には目には見えない汚れや細菌がついています。
手をきれいに洗わずに食事をすると、体によくない菌も入ってくるかもしれません。
水が冷たくてもせっけんをつけて丁寧に手を洗う習慣を継続してつけて欲しいです。
2月21日
牛乳、ごはん、呉汁、さばの塩焼き、おかかあえ
【もりもり通信】
今日はおかか和えでした。
おかかとはかつおぶしのことです。
かつおぶしはかつおという魚を煙でいぶしてカビをつけて乾燥させたものです。
それを薄く削るとかつおぶしができます。
うまみがたっぷり入ってるので、野菜と一緒に食べるともっとおいしくなります。
ぜひご自宅でも茹でた野菜におかかをかけて食べてみてはいかがでしょうか。
2月20日
牛乳、ツナトマトスパゲッティ、グリーンサラダ、キャラメルポテト
【もりもり通信】
キャラメルポテトは、揚げたさつまいもに、砂糖、バター、水あめで作った甘いキャラメルソースをかけた料理です。
砂糖と水を煮詰めると、茶色っぽい色がついたり、あめのように硬くなったりします。
子供たちにも人気のメニューで、おかわりに行列ができていました。
今回はシンプルなキャラメルポテトでしたが、これにアーモンドやくるみなどのナッツを和えてもおいしくなります。
2月19日
牛乳、焼き鳥丼、モリモリ味噌汁、ごまあえ
今日は5年1組が家庭科の授業で考えた味噌汁でした。
味噌汁の具材は、大根、もやし、つくね、にんじん、じゃがいもです。
クラスに配布するもりもり通信の内容も子供たちが考えてくれました。
子供たちの期待に応えたいと、調理員さんは手作りの肉団子作りを快く引き受けてくれました。
クラスに配布するもりもり通信の内容も子供たちが考えてくれました。
「この味噌汁は、5年1組が協力して考えた味噌汁です。
味噌汁の中には、野菜もお肉もあって、栄養バランス完璧の、おいしい(デリシャス!)なお味噌汁です。
1・2年生もおいしく食べられるように考えたので、ぜひもりもり食べてください!」
2月16日
牛乳、シーフードカレー、コールスローサラダ、いちご
【もりもり通信】
今日の果物はいちごでした。
いちごには風邪にかかりにくくしたり、お肌の調子をととのえるビタミンCという栄養がたくさんつまっています。
なんといちごを8こ食べると、一日に必要なビタミンCととることができるそうです。
2月はかぜが流行る季節です、もりもり食べて寒い冬も元気に過ごしてほしいです。
2月15日
牛乳、ごはん、なめこめこ汁、ししゃものから揚げ、ツナこんにゃくサラダ
【もりもり通信】
今日は5年2組が家庭科の授業で考えた味噌汁でした。
味噌汁の具材は、豆腐、なめこ、長ねぎ、油揚げです。
クラスに配布するもりもり通信の内容も子供たちが考えてくれました。
「今日は5年2組が考案した味噌汁(なめこめ汁)」です。
味噌汁に入っているなめこにはコレステロールを下げる働きがあります。
たくさん食べて健康な体をつくりましょう」
2月14日
牛乳、コーンピラフ、野菜スープ、アーモンドチョコケーキ
【もりもり通信】
今日はチョコレートケーキを作りました。
チョコレートはカカオという豆から作られています。
チョコレートは甘いお菓子というイメージがありますが、もともとはカカオ豆をすりつぶしたとても苦い飲み物で、薬として食べられていたそうです。
今日はアーモンドを入れたチョコレートケーキを作りました。
朝から小麦粉などの粉を振るい、バター・牛乳・卵なども入れてさっくり混ぜて、大きなオーブンで焼き上げました。
午前中からいい香りがして「今日はケーキだー」「バレンタインだからチョコレート?」とわくわくしている様子でした。
給食片付け中に教室をまわると「おいしかった!」と喜んで食べてくれた人が多かったことがわかりとてもうれしかったです。
2月13日
牛乳、ごはん、海苔の佃煮、石狩汁、肉じゃが
【もりもり通信】
石狩汁は、北海道の郷土料理です。
さけのぶつ切りや野菜をたくさん入れた具沢山の味噌汁がもとになっている料理です。
北海道の石狩川ではさけがたくさんとれるので「いしかりじる」という名前が付きました。
鮭をそのまま入れてしまうと生臭くなってしまうので、一度焼いてから汁の中に入れました。
家庭で作るときは、バターを少し入れるとコクが出て風味がよくなるのでおすすめです。
寒い日に温かい汁物を食べると体も心もほっこり温まります。
佃煮とは、のりや小魚などをしょうゆやさとうで甘辛く煮詰めた食べ物です。
長い間保存して食べることができます。東京都の佃島という地域でよく作られていたのでつくだにという名前がついたと言われています。
佃煮があったので、ごはんがいっぱい食べられました。
2月9日
牛乳、信田餅うどん、ツナとわかめの和え物、みかん
【もりもり通信】
信田餅うどんは、甘めに味付けをした油揚げの中にもちを入れた信太餅をトッピングしたうどんです。
東京では油揚げを入れたうどんを「きつねうどん」と呼びますが、大阪や名古屋では「しのだうどん」と呼ぶことがあるそうです。
甘辛いたれが油揚げに浸み込んでとってもおいしかったです。
おもちがのどにつまらないように、よくかんでもりもり食べていました。
2月8日
牛乳、ごはん、トックのスープ、鰆のピリから焼き、ナムル
【もりもり通信】
トックは朝鮮半島で食べられている食べものです。
日本のおもちはもち米から作られますが、トックは普段私たちが食べているうるち米というお米から作られます。
日本のもちのような粘りや伸びはなく、お鍋や煮込み料理に入れても煮崩れしません。
コチュジャンなどの甘辛のタレをからめたトッポギや、きなこをからめたデザート風にしてもおいしい食べ物です。
今日は肉や野菜と一緒にスープに入れました。
もちもちした食感がおいしかったです。
2月7日
牛乳、セサミトースト、ポークビーンズ、茎わかめサラダ
【もりもり通信】
くきわかめは、わかめの茎の部分をカットした食べ物です。
味噌汁などに入っているわかめは軟らかくフニャフニャした食感ですが、茎わかめはコリコリした食感を味わうことができます。
子供たちは食感を楽しみながら、食べていました。
現代はやわらかいものを好んで食べ、噛む回数が減っているといわれています。
よくかむことは(1)虫歯を予防する(2)肥満を予防する(3)消化・吸収がよくなる(4)味覚が発達する(5)歯やあごが丈夫になるなど、体全体にいい効果がたくさんあります。
給食でも噛み応えのある食べ物を取り入れたり、一口でかむ回数を意識しようと子供たちに声かけをしています。
ご家庭でも噛み応えのある食べ物や食物繊維が多い食べ物(海藻、きのこ、豆、骨ごと食べられる小魚、野菜など)を取り入れてみてはいかがでしょうか。
2月6日
ごはん、みそしー、わかさぎのカレー揚げ、磯和え
~本日の給食について~
2月5日からの降雪の影響により、牛乳業者から各学校に牛乳の配送ができませんでした。
そのため、今日は牛乳欠品で給食を提供いたしました。
【もりもり通信】
わかさぎは10月から3月にとれる小魚です。
凍った湖に20cmほどの穴を開けてそこから糸を垂らして釣る「わかさぎ釣り」が有名です。
ししゃもと同じように骨ごと丸食べることができるので、カルシウムも効率よくとることができます。
今日はカレー粉をつけて揚げました。
下処理も簡単なので、ご家庭でも豆鯵やししゃも、きびなごなど小魚を食卓に出してみてはいかがでしょうか。
今日は5年3組が家庭科の授業で考えた味噌汁でした。
味噌汁の具材は、玉葱、大根、長ネギ、にんじん、じゃがいも、豚肉です。
クラスに配布するもりもり通信の内容も子供たちが考えてくれました。
「今日の味噌汁には5年3組が考えた味噌汁です。
具がたくさんあり、色とりどりで隠し味もあります。
もりもりクイズも5年3組で考えました。
今はインフルエンザがはやっています。
これをもりもり食べて、かぜをひかない体をつくりましょう。」
2月5日
牛乳、海の幸ピラフ、ミネスロラスープ、ジャーマンポテト、パイン寒
【もりもり通信】
今日の海の幸ピラフにはえびといかとわかめが入っています。
日本は島国で海に囲まれているので、さまざまな魚や貝、海藻などがたくさんとれます。
えびやいかなどのシーフードが苦手な人が多いですが、どれも体に良い栄養がつまっているので、成長期の子供たちに食べてもらいたい食材です。
ご家庭で作る場合は、冷凍のシーフードミックスを使うと便利です。
雪が降ってきました。
今夜は寒いので、温かい料理を食べて、体を温めてください。
2月2日
牛乳、いわしのかば焼き丼、すまし汁、豆サラダ
【もりもり通信】
明日2月3日は節分です。
節分は季節の変わり目という意味が含まれていて、春が始まる日(立春)の前日に「これからはじまる1年が健康で過ごせますように」という願いを込めて、悪いものを追い出し、良いものを呼び込む日です。
豆まきの豆は炒った大豆を使うことが多いです。
これは生の豆を使うと拾い忘そこねた豆から芽が出てくると縁起が悪いとされているからです。節分では豆をまく以外にも、柊の枝に鰯の頭を刺したものを玄関に立てたり、恵方巻をその年の縁起の良い方角を向きながら食べるといった習慣もあります。
今日は節分にちなんだ給食です。
いわしを揚げて甘辛いタレをかけた蒲焼き丼ぶりと、2種類の大豆を使った豆サラダです
みんなで給食をもりもり食べて、体の中にいる鬼を追い出しました。
2月1日
牛乳、ジャージャンドウフ丼、たまごとわかめのスープ、せとか
2/2【もりもり通信】
ジャージャンドウフはマーボードウフに似ていますが、豆腐ではなく生揚げを使って作ります。
豆腐を揚げた生揚げと野菜をいためてみそで味を付けました。
生揚げは、豆腐を揚げた食べ物で厚揚げと呼ばれたりもしています。
大豆から作られているので、たんぱくしつが多く、体をつくる食べ物になります。
厚揚げに濃い目のたれがからみ、白いごはんがよく進む味付けだったので、ごはんの残りがいつもより少なかったです。
1月31日
牛乳、ごはん、かきたま汁、さばのごまみそ焼き、五目豆
【もりもり通信】
五目豆には、大豆、にんじん、ごぼう、こんにゃく、さつまあげ、昆布などたくさんの具材が入った煮物です。
五目とは5種類という意味ではなく、「いろいろな具材が混ざっている」という意味があります。
なので、具が5種類でなくても五目豆をいいます。
砂糖や醤油でシンプルな味付けですが、たくさんのうま味がでて、おいしいです。
いろいろな食材が入っていると彩りもよくなります。
コロコロしているので、はしを使って頑張って食べていました。
1月30日
牛乳、武蔵野かてうどん、ツナとわかめの和え物、にんじんケーキ
【もりもり通信】
今日は清瀬市で古くから食べられている「かてうどん」でした。
かてうどんは、冷たいうどんを温かい汁で食べる料理です。
清瀬市は昔お米がとれない土地だったため、昔の人は小麦や粟などの雑穀を作り、うどんを作っていたそうです。
うどんと一緒に食べるのが、自分の畑でとれた「かて」と呼ばれる旬の野菜たちです。
にんじんケーキに使っているにんじんは清瀬市でとれたものです。
きれいなオレンジ色のケーキが焼けました。
1月29日
牛乳、冬野菜カレーライス、海藻サラダ、りんご
【もりもり通信】
今日は昭和50年代の給食です。
それまでの給食はパンが中心でしたが、少しずつ米飯給食が増えてきました。
米飯給食が増えたことで、魚や豆、海藻などの登場回数が増え、メニューの幅が広がりました。
なかでも当時のカレーライスは人気メニューでした。
今の子供たちにとってもカレーライスは人気メニューです。
調理中のおいしそうなカレーのスパイシーなにおいに誘われ給食室をのぞきにくる人や「今日の給食カレーでしょ?」「早く食べたいな」と声をかけてくれる人もいました。
調理員さんたちも子供たちの期待に応えようと、おいしいカレーを作ってくれました。
今日はいつものカレーの材料に加えて、冬野菜の「ごぼう」と「だいこん」が入っていました。
ごぼうは、香りや風味が豊かなので、入れるだけでカレー全体が味わい深いものになり、だいこんは煮込むことで、とろとろの食感を楽しむことができます。
味が染み込んだ大根とごぼう独特の風味や食感がおいしかったです。
休みの人が多かったですが、どの学年もよく食べていました。
この1週間貧しくて食べることができなかった時代から、飽食の時代といわれる現代まで、給食の歴史を振り返りました。
子供たちの心に“食べる”ということの楽しさや大切さが少しでも伝わればうれしく思います。
1月26日
牛乳、スパゲッティミートソース、コールスローサラダ、フルーツミックス
【もりもり通信】
今日は昭和40年代の給食です。
昭和40年代の給食では、一度蒸した麺をゆでて袋詰めにした「ソフト麺(ソフトスパゲッティ式麺)」という麺が登場していました。
うどんやそうめんに比べてのびにくく、消化がよいのが特徴です。
うどんやスパゲッティ、ラーメンなどの麺類はすべてソフト麺で提供されていた学校もあるようです。
今ではソフト麺を作る工場が少なくなってしまったため、東京都では滅多に給食に出ることは少ないです。
今回は手に入らなかったため、乾燥のスパゲッティの麺を茹でて、麺同士がくっつかないように油とからめてから出しました。
昔も今も手作りのミートソースは玉葱の甘みがよく出ておいしいです。
スパゲッティだけではなく、サラダもよくかんでもりもり食べてくれました。
1月25日
牛乳、いちごコッペ、ワンタンスープ、くじらの竜田揚げ
【もりもり通信】
今日は昭和20年代の給食です。
くじらは高たんぱく、高鉄分と栄養価が高いため、当時の給食には度々登場するお肉でした。
30年ほど前の給食では、くじらの肉を豚肉や鶏肉の代わりにシチューに入れたり、揚げたりして食べていたそうです。
くじらは漢字で書くと魚へんに京と書きます。
海にいるので魚へんを書きますが、魚ではなく哺乳類の仲間です。
今では食べる機会が少なくなり、滅多に食べることができない貴重な食べ物です。
見た目が黒く、少し硬い肉質なので、残菜が残るかな…と心配しましたが、こどもたちからは「意外とおいしかった」「肉みたいな味がする」と新しい発見があったようです。
不安な表情でくじらを恐る恐る口に入れていた子供たちも笑顔に表情が変わっていきました。
少し硬かったのでよくかんで食べてもらいました。
どんな味や食感だったか、ご家庭でも話題にしてみてはいかがでしょうか。
1月24日
牛乳、おにぎり、豚汁、鮭の塩焼き、青菜の和え物
【もりもり通信】
1月24 日~30 日は「全国学校給食週間」です。
日本の学校給食の始まりは、明治22 年までさかのぼります。
山形県鶴岡町(現在の鶴岡市)にある大督寺というお寺に開校された私立忠愛小学校で、貧しくてお弁当を持ってこられない子どもたちのために、食事を提供したのが始まりとされています。
その後、全国各地へと学校給食が広がっていきましたが、戦争の影響で中断されてしまいました。
戦争が終わり、子どもたちの栄養状態を改善するために、アメリカからの援助物資を受けて学校給食が再開されることになりました。
今日は、給食の始まりとなった食事をイメージした献立です。
当時は「おにぎり、焼き魚、漬物」の3品だけで、今日のように豚汁や牛乳はついていませんでした。
今は食べ物がなくて困ったという経験がほとんどないと思いますが、当時は当たり前のことではありませんでした。
食べ物が飽和な時代でも、食べ物に感謝していただきたいですね。
今週は昔ながらの給食を出します。楽しみにしていてください。
1月23日
牛乳、ツナピラフ、白いんげん豆と野菜のスープ、じゃがいものチーズ焼き
【もりもり通信】
今日はいんげん豆を使ったスープでした。
いんげん豆にはたくさんの種類があり、その中でも豆全体が白いものを白いんげん豆といいます。
夏には白い花をつけ、緑色のさやを若いうちに食べるとさやいんげんです。
そのままにしておくと、乾いて白くなり、いんげん豆となります。
白いんげん豆はスープやサラダ、煮物、和菓子の白あんなどさまざまな料理に使うことができます。
ホクホクのいんげん豆をもりもり食べていました。
1月22日
牛乳、あぶたま丼、味噌汁、きびなごの磯辺揚げ
【もりもり通信】
あぶたま丼は新メニューです。
親子丼は鶏肉と卵を使って作りますが、あぶたま丼には、油揚げと豚肉を甘辛くしたものを卵でとじた料理です。
作っている食材のそれぞれの名前の一部をとってあぶたまどんという名前にしました。
油揚げに鰹節でとっただしや甘辛い味が浸み込んでおいしかったです。
今週も寒くなる予報です。
「早寝・早起き・朝ごはん」規則正しい生活を心掛けて、体調管理にご協力お願いいたします。
1月19日
牛乳、ごはん、のっぺい汁、ぶりの照り焼き、茹で野菜ごまだれかけ
【もりもり通信】
今日はぶりの照り焼きでした。
ぶりは出世魚といって、成長して体が大きくなると名前が変わる魚です。
同じ魚でも35cmをワカシ、60cmをハマチ、80cmになるとぶりと呼ばれるようになります。
縁起がいいので、お祝いの食事などによく使われます。
骨に気を付けてもりもり食べていました。
1月18日
牛乳、カレーピラフ、イタリアンスープ、マセドアンサラダ
【もりもり通信】
今日はマセドアンサラダでした。
マセドアンとはフランス語で「角切り」という意味です。
じゃがいもやにんじんきゅうりを小さなサイコロのように角切りにして、とうもろこしと一緒にボイルしてサラダを作りました。
清瀬小学校のドレッシングは全部手作りです。
今日のドレッシングも、サラダ油、酢、砂糖、塩、こしょうを混ぜてフレンチドレッシングを作りました。
カラフルで野菜が苦手な子供たちでも食べてくれるサラダです。
ご家庭でもぜひお試しください。
1月17日
牛乳、ごはん、味噌汁、芋とメルルーサの揚げ煮、おひたし
【もりもり通信】
今日はわかめと豆腐の味噌汁でした。
味噌汁に使う味噌は大豆と麦を麹菌で発酵させて作られる調味料で、日本の食生活を支えてきた伝統的な食べ物です。
味噌には赤みそ、白みそ、甘みそ、からみそ、仙台みそ、八丁 みそなど様々な種類のみそがあります。
今日の味噌汁は赤みそと白みそを3:2の割合で合わせて作りました。
寒い冬には温かい汁物があると嬉しいですね。
1月16日
牛乳、マーボー丼、中華サラダ、りんご
【もりもり通信】
今日のマーボー丼はごはんに麻婆豆腐をかけたどんぶりです。
麻婆豆腐にはたくさんの豆腐を使っています。
今日は200丁の木綿豆腐を使って作りました。
寒い冬は、冷たい水につけてある豆腐を切るのがとても大変です。
調理員さんが朝からおいしい麻婆豆腐を作るために切ってくれました。
味が濃い目でやわらかいものは、あまりかまずに飲み込んでしまう傾向があります。
どんぶり料理でも意識してよくかんで食べるように声かけをしたところ、よく噛んで食べていました。
1月15日
牛乳、にんじんパン、クリームシチュー、ビーンズサラダ
【もりもり通信】
今日は清瀬市がパン屋さんと企画して開発した「にんじんパン」でした。
清瀬市は、東京一位のにんじんの生産量を誇っています。
そのにんじんをもっと子供たちに親しみをもって食べてほしいという思いから、清瀬のにんじん使って作った「にんじんパン」を開発しました。
清瀬市で収穫されたにんじんをパウダーにして、パン生地に練り込んで焼いたパンです。
焼いたパンを切ると、断面がうすいオレンジ色をして。オレンジの粒々が見えます。
にんじんが苦手という人もいると思いますが、苦手な人でも食べやすいように、パン屋さんが何度も試作して、甘みがあってやわらかいパンを作ってくれました。
現在このパンのネーミングを募集しています。
名前を考えた人は、給食室のサンプルケースのとなりにポストがあるので、ぜひ入れてください。たくさんの応募待ってます。
1月12日
牛乳、ごはん、打ち豆汁、ピリ辛肉じゃが、ぽんかん
【もりもり通信】
今日は打ち豆汁でした。
打ち豆汁は福井県で古くから食べられている郷土料理です。
蒸した大豆を石臼の上にのせてつぶして乾燥させた「打ち豆」が入っているのが特徴です。
つぶすことで火が早く通ったり、豆に味がよく染み込みます。
そして打ち豆から出たうま味成分が味噌汁の中に溶け込み、汁物自体も味わい深くなります。見た目も花のようでかわいらしかったです。
福井県のソールフードを味わって食べました。
清瀬市産にんじんを使ったパンを開発!
来週の月曜日に清瀬市内でとれたにんじんのパウダーを使って作った「にんじんパン」が給食で登場します。
給食時間ににんじんパンのPRを放送しました。
動画の中でにんじんくんが登場すると子供たちは大盛り上がり。
15日味わって食べて、ぴったりのネーミングを考えてほしいです。
名前募集のポストは給食室前に設置しています。
たくさんのアイディアを楽しみにしています。
1月11日
牛乳、ごまわかめごはん、みそ汁、チーズ餅、ごまあえ
【もりもり通信】
今日から3学期の給食が始まりました。
冬休みはどんな料理を食べましたか?
年越しそばや、お節料理、お雑煮などそのときにしか食べない料理も多かったと思います。給食でも小正月や節分などの行事に関係する料理や冬が旬の食べ物を使った料理を出す予定です。
3学期もすききらいしないで、苦手な料理や食べ物にもチャレンジして食べてください。
今日1月11日は鏡開きです。
正月にお供えしたおもちを小さく割り、お雑煮やぜんざいに入れて食べて、家族の健康と幸せを願う行事です。
給食ではのりでチーズともおもちを包んだ「チーズもち」を作りました。
溶けたチーズと餅の相性は抜群で、とてもおいしかったです。
作り方は簡単なので、ぜひご自宅でも作ってみてはいかがでしょうか。
~蒸し器バージョン~
1海苔の上にチーズを置く
2しょうゆをつけたもちをのせる
3アルミホイルで包む
4蒸す
~トースターバージョン~
1チーズをのせたもちをオーブントースターで焼く(レンジでも可)
2しょうゆをつけて、のりで巻く
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