清瀬第五中学校　令和3年度5月　今日の給食

5月28日　牛乳　みそかつ丼　すまし汁　きゅうりのピリ辛漬け

今日は、運動会応援メニューです。豚ロース肉に、小麦粉、卵、パン粉で衣をつけ、揚げて、味噌だれをかけました。

5月27日　牛乳　釜焼きビビンバ　ししゃもの油淋鶏ソースかけ　わかめの中華サラダ

今日のビビンバは、炊いたご飯を釜で混ぜる事で少し焼き目をつけています。野菜、卵、豚肉が入っていて栄養満点です。

5月26日　牛乳　チキンカレー　海藻サラダ　冷凍みかん

わかめは日本で最も親しまれている海藻の一つです。わかめには水溶性の食物繊維が豊富で、コレステロールを正常に保つ働きがあり、動脈硬化や糖尿病の予防も期待できます。

5月25日　牛乳　チリビーンズドッグ　シーフードチャウダー　フルーツポンチ

5月24日　牛乳　鶏そぼろ丼　具だくさん味噌汁　小玉すいか

鶏肉は、肉類の中では高たんぱく・低脂肪なのが特徴です。特に、鶏肉のたんぱく質は、量だけではなく質も良く、体に必要なアミノ酸をバランスよく含んでいます。筋肉の保持増進に適しているため、スポーツ選手の食事にも多く取り入れられている食品です。

5月21日　牛乳　ゴマわかめご飯　さばの塩麹焼き　ごまあえ　豚汁

ごまの成分は50％が油分ゆぶん、20％がたんぱく質、残りの30％がビタミン・ミネラル・食物しょくもつ繊維せんいです。良質の栄養成分が豊富でしかも含有量がんゆうりょうが多く栄養価は植物性食品の中でもトップクラスです。

5月20日　牛乳　はちみつセサミトースト　野菜カレーシチュー　リンゴかん

はちみつはミツバチが花のみつを集めて巣の中に蓄え、その間に濃縮、熟成された甘味物質です。ハチがみつを吸う植物や時期、場所によって、はちみつの色や味が違います。

5月19日　牛乳　かつおめし　味噌汁　きびなごのから揚げぐる煮

今日は、高知県の郷土料理です。かつおは高知県の県魚です。ぐる煮は大根、にんじん、里芋を使った煮物です。ぐるは、土佐の方言で、「仲間」「みんな」の意味があり、様々な具材を一緒に煮込むことに由来していると言われています。

今日の清瀬産は岩田農家さんの大根でした　

5月18日　牛乳　あんかけ焼きそば　青菜とツナの和え物　新じゃがの丸ごと揚げ

新じゃがは、春から初夏にかけて出回ります。収獲後、すぐに出荷されるので柔らかく、皮ごと食べられます。

5月17日　牛乳　麻婆豆腐　しめじと卵のスープ　フルーツのヨーグルトかけ

中国は広い国土を持つ国なので、同じ中華料理でも、地域によって味付けも食材もさまざまです。大きく分けると、広東(かんとん)料理、北京(ぺきん)料理、上海(しゃんはい)料理、四(し)川(せん)料理の4つの種類があります。日本でもなじみの深い麻婆豆腐は、四川料理のひとつです。四川地方は、海から遠いので、野菜や肉、川魚を使ったものが多く、とうがらしや山椒(さんしょう)などの香辛料をよく使うのが特徴です。

5月14日　牛乳　豚丼　呉汁　オレンジサイダーかん

呉汁の「呉(ご)」とは、大豆を煮て柔らかくしたものをペースト状にしたもののことを指し、味噌汁に呉を入れることで呉汁と呼ばれます。大豆は「畑の肉」と言われるくらいたんぱく質が豊富で豆腐やしょうゆ、みそなどさまざまな加工品に姿を変えてみなさんの食生活と深くつながっています。

5月13日　牛乳　麦ごはん　青菜のふりかけ　さわらの味噌チーズ焼き　けんちん汁

サワラは南日本生息で昔はあまり獲れず高級魚でしたが、今では地球温暖化の影響で東北・青森でも漁獲できるほど多く獲れるようになったそうです。岡山県民の間でサワラは好まれ「サワラの値段は岡山で決まる」といわれる程です。

5月12日　牛乳　キムチチャーハン　参鶏湯スープ　チーズ目玉焼き　杏仁かん

＜世界の料理シリーズ＞今日は韓国です。

5月10日　牛乳　スパゲティアラビアータ　じゃこ入り サラダ　ヨーグルトポムポム

ヨーグルトポムポムのポムはフランス語でりんごを意味します。角切りにしたりんごを、甘く煮て生地に混ぜ込み、オーブンで焼きました。

5月7日　牛乳　きなごま揚げパン　イタリアンスープ　鮭のピザ焼き

スープに入っている卵は、あらかじめ粉チーズとパン粉を混ぜ合わせています。沸騰したところに少しずつ入れると、ふわふわ卵に仕上がります。

5月6日　牛乳　かきたまうどん　ごぼうサラダ　抹茶あずきケーキ

八十八夜とは、立春から数えて88日目のことです。この時期から畑に霜が降りる心配がなくなるため、農家では茶摘みや稲の種まきなどを始める目安の日とされていました。5月6日は八十八夜にちなんだ抹茶を使ったケーキです。