四中【令和6年1月26日】2年 食育の授業

ページ番号2005803  更新日 2024年2月1日

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鎌倉・奈良・京都から考える日本文化と和食

本日の6時間目、2年生は食育講話「鎌倉・奈良・京都から考える日本文化と和食」がありました。
2年生は2月に鎌倉へ、3年生になると修学旅行で京都・奈良に行く予定です。それぞれの地域の食文化など交えて、日本文化と和食について話していただきました。ご飯を食べる前に言う「いただきます」は、自然や生き物から命をいただくことへの感謝の気持ちを表すなど、日本人は昔から自然や生き物を敬って生きてきました。また、お茶碗一杯のお米を作るためには、たくさんの水(おふろ1~3杯)が使われている事など知り、作物を育てるためにはたくさんの水だけでなく、肥料や手間がかかっていることが分かりました。
そして食器にも自然など様々な絵が描かれています。その模様にはどんな意味があるのか、実際にお皿を見ながら予想してみました。

食育

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